【種別】
人名
【初出】
少女共棲一巻
【CV】
菱川 花菜
【概要】
元は「
電話の女」から『アイテム』4人目のメンバー候補として紹介されていたが、その直前に
絹旗が加入したため、5人目のメンバーとしてお試しで加入した。
【人物】
半袖のセーラー服を着た15歳くらいの少女。
長い黒髪を三つくらいの束に分け、先端の方だけ縛ってまとめている。
ずぶ濡れのチワワのように、常に気弱でおどおどしている真面目小動物系女子。
周囲からの評価は「タイミングが最悪」。
言っている事もやっている事も間違っていないのに、切り出すタイミングが奇跡と呼べるほど致命的にズレていて、自身の善悪に関係なく周囲一帯から顰蹙を買って孤立してしまう。
暗部の所業に呻き声を出したり常に怯えていているが、マンションのセキュリティロックを即座に突破してアイテムの面々と合流する手際の良さや拷問を淡々と行う暗部らしい一面も持っている。
【能力・スキル】
レベル0だが、変装と潜入の専門家。
普段の見た目すら変装であり、髪、眉毛、まつ毛、全て後付け。
『素体』はつるりとした頭部の、加工前の人形のような容姿をしている。
ウィッグ、エクステ、カラコン、つけまつ毛、二重ジェル、マウスピース、ファンデーション。
外科手術で取り付けるインプラントや人工骨シリコン製の人工乳房に、タンニングマシンや肌のむくみを調整する高圧酸素カプセル。
あらゆる「アイテム」を用いて標的に変装し、対象の顔や姿のみならず、指紋や歯型、眼球や血液型、体臭、口調や声色、筆跡すら真似して同一化させる。
一度化けてしまえれば親や警察犬でも違和感を見つけられず、これによりあらゆる場所に入り込み、セキュリティを突破する。
なお変装のクオリティは集めた標的資料の密度に依存するため、情報が乏しいと細かい点で違和感が出る。
【作中の行動】
当時『アイテム』が3人であった事もあり、上からの指示で一時加入した。
しかし、前日に絹旗を研究所から連れてきたので5人目になってしまった。
その後麦野の采配によりアイテムの下っ端として活動することになる。
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+
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ネタバレ注意 |
彼女の正体はアイテムへ指示を送っていた『 電話の女』である。
レベル0は能力を使えないという定説を逆手に取り、大人だから無能力者でも不自然ではない学生に扮してアイテムと接触していた。
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最終更新:2026年05月07日 19:33