【種別】
人名
【初出】
九巻
【CV】
柚木涼香
【解説】
【人物】
ロールをかけた金髪に青眼の美女で、前髪は右目を覆うほど長い。
極めて肉感的なスタイルを誇り、胸はHカップと作中屈指の爆乳。
身長は不明だが、上条との比較から170cmはある模様。
通称「歩く18禁」。
際どい服装でエロティックな表現の言葉遣いを多用し、それらを女の武器として惜しげもなく見せびらかす存在自体がセクハラなお姉さん。
何気に作中で初めて
上条を口説き落とした人物でもある。
そんな彼女だが、上条の見立てによると18,9歳。実は結構若い。
本質は「人の為になること」を行おうとする女性なのだが、
『純粋な善意』が「偶然」相手を結果的に傷つけたり、
『正しいと思ったこと』が裏で悲劇を起こしたりした事に何度も遭遇した結果、
誰も確実に傷つかず幸せになれる「確かな基準点」が作られることを求めた。
それが誰のための基準であるかは問題ではなく、確実にそれが設けられることを望んでいる。
無償の善性や基準点のためなら科学魔術を問わない姿勢など上条と似ている点が多々あり、
ファンからは「行動が裏目にでる上条」と呼ばれることもある。
【能力・スキル】
使用する獲物は自作の簡易
魔道書『
速記原典』。
単語帳のような形をしており、一枚一枚に魔術が記されている。
詳細は項目に譲るが、これ一つで様々な魔術を使える上に汎用性も応用力も高い優れもの。
ただオリアナはその性質から、『一度使用した
魔術は二度と使用しない』というポリシーを掲げている。
また魔術師としては珍しく格闘術も修めており、それも土御門と渡り合えるほどの腕前。
これに加えて魔術を搦め手で使うため、接近戦でも手強い。
相手の行動を分析する頭の回転の早さと速記原典の高い対応力を武器に、行動を先読みしてカウンターで封殺する。
上条、ステイル、土御門の三人相手に策略や戦闘で優位に立ち、準備さえすれば
聖人とも戦えると豪語するなど、
一般的な戦闘系の魔術師としては上位に位置する実力者である。
【作中での行動】
時期を同じくして勃発した「
新たなる光」によるテロ鎮圧に駆り出されることで一時的に恩赦を得たが、その際に
上条と再会。思わぬ成り行きでコンビを組むこととなった。
レッサーが狙撃され、その治療のために上条が
イギリス清教女子寮を目指した段階で別れており、その後の消息は不明。
ただ、その後戦場で
色黒の女魔術師を一撃でどつき倒してあっという間に担いで逃げていった、
やたら派手なエロい格好の女が見かけられたとかられなかったとか。
魔術サイドであるため
超電磁砲への出演はない。…と思われていたが
大覇星祭中の第四十五話「伏兵」にて一コマ登場。
モブに混じって、『刺突杭剣』(…に見せかけたアイスクリーム屋の看板)を運ぶ後ろ姿が描かれている。
【口調】
一人称は「お姉さん」。
言葉の一つ一つをエロい方向に持っていく。
大人のお姉さん的振る舞いで、溺れてしまいたいような優しさを感じさせる。
一方で魔法名を名乗る時など、シリアスな場面では一人称は「私」になる。
例)「うふふ。
魔力を使い意思を通した炎ならともかく、ただ物理的な燃焼だけではお姉さんを熱くする事はできないわね。
もっとも、少々焦って濡らしちゃったけど。見てみる? 下着までびちゃびちゃだよ」
「私の名は『礎を担いし者(Basis104)』。…宣言したからには、必ず勝たせてもらうわね。」
【余談】
声を充ててる柚木氏はアニメ「とある科学の超電磁砲」で
柳迫碧美も演じた。
遠藤綾氏の
鉄装と
オルソラに並ぶ2度目の声優の使い回しで、同じく科学・魔術サイドに分けられている。
最終更新:2026年04月07日 11:08