【名前】銀鈴 希雨(ぎんれい きさめ)
【性別】女
【所属】科学
【能力】氷結籠手(アイスハンド)レベル3
体に触れた水を凍らせる能力。常に護身用の水の入ったペットボトルをいくつか持ち歩いており、
それで濡らした相手に触れて凍らせる使い方を得意としている。
普段は人に向けてはあまり使わないが、自分や友達を傷つける者には容赦なく行使する。
【概要】
常盤台中学2年。金束晴天銅街世津鉄鞘月代とともに常盤台バカルテットと呼ばれている。
金束晴天の親友で幼馴染。彼女のことを「晴(せい)ちゃん」と呼ぶ。
幼いころ体が弱く引きこもりがちだった自分を引っ張って行き、変えてくれた金束晴天には今でも感謝しており、
よく一緒に遊んだり勉強を教えたりしている。どこぞのツインテールのような百合な関係ではない……たぶん。
一方、年を重ねるごとに彼女のツッコミやストッパー役をすることも増えた(ただし逆の場合も多々あり)
御坂美琴のファンでもあるが、ルームメイトの白井黒子が恐いためか顔をあわせれば挨拶する程度の関係から脱せていない。
ときどき、能力トレーニングと称して水の多い場所で「等身大晴ちゃん氷像」や常盤台バカルテット他メンバーや、
その他の氷像を作ったりしている。特に「等身大晴ちゃん氷像」は無駄に細かい部分までよくできている。
凍らせたものは自らの意志ですぐ解凍できるため、氷像が見つかったらヤバい場合すぐ解凍して証拠を残さない。
他のメンバーにも言えることだが、常盤台バカルテット以外の人物とも交流はある模様。
【特徴】
身長158cm。胸あたりまでの黒髪で前髪ぱっつん。胸もぱっつん(つまり服をそうしてしまうほどデカい)
常に微笑んでいるような目をしており、気持ちが高ぶったときや怒ったときの表情が読みにくい。
(なぜか金束晴天は容易にわかるらしい)
常に常盤台の制服のため、ファッションセンス?そんなものは知らぬな。
【台詞】
のんびりしたような口調だが、汚い言葉や黒い内容も平気で吐く。
「おはよ~晴ちゃん。今日も元気だね~」
「大丈夫、晴ちゃんの良さは私がよ~く知ってるよ」
「晴ちゃんを傷つける……全員氷漬けですね~~フフフフフフフ」
【SS使用条件】
殺さなければモブでもかませでもどう使ってもいいのよ

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最終更新:2012年12月10日 00:33