【名前】水代 魅羽(みずしろ みはね)
【性別】女
【所属】科学
【能力】電撃使い・レベル3
能力の強度は打ち止めくらい。MNWはできない。できるわけがない。
単純な放電や電撃の槍はできる。御坂美琴のような砂鉄剣や能力によるハッキングはできない。
【概要】
映倫中学3年生。火川麻美の友人。
火川とは中学入学時に知り合い、趣味や嗜好品がよく合うためすぐに打ち解け
今はクラスが違うがよく遊びに行っている。休み時間のたびに火川のクラスにやってくる。
鏡星麗と同じクラスで席が隣同士。その影響か彼女ほどではないがイケメン好き。1番は一一一(ひとつい はじめ)。
神谷稜のことは、火川に対してぶっきらぼうなことと過去に尋問したことがあるためか嫌っており、
彼に対してのみ某第1位のような口調で粗暴になる。その様子をクラスメイトは「いつもの水代さんじゃない!」と口を揃える。
斑狐月のことも嫌っていたが、とある事件以降丸くなったためか今はそれほど嫌ってはいない模様。
ただし鏡星とは友人なことから風紀委員が嫌いというわけではない。(神谷嫌いはある意味鏡星が原因かもしれないが……)
水代魅羽と御坂美琴により、神谷稜には『電撃使いの女=短気で喧嘩っ早い』という先入観が植え付けられた……のかもしれない。
【特徴】
身長156cm、胸は控えめ(美琴以下)で全体的に細くて色白。
首あたりまでの黒髪に水色のカチューシャを付けている。
【台詞】
「およはう!麻美!今日セブンスミストで新作の服が出たんだって。放課後行ってみる?」
「鏡星さん、今日はいいイケメン見つかった?え?また神谷に邪魔された?あの野郎!」
「神ィィィ谷ァァァァァ!!貴様ァ!麻美に何か言えた義理なンですかァ!?」
【SS使用条件】
火川さんのモブ友人A的存在です。出番はなさそうですが、死ななければOKです。

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最終更新:2011年11月16日 14:36