投擲の槌(ミョルニル)

【名前】投擲の槌
【スペック概要】雷神トールの鉄槌に対応させた図形型に肉体を最適化させた魔術師
【サイズ】直径55cm、高さ1mほどの円筒形など
【攻撃方法】

• 円筒形突進

　[威力]…ロードローラー級
　[速度]…

• 球体突撃

　[威力]…神裂が息が止まりそうになる
　[速度]…神裂が鞘で受ける暇がない(不意打ち)

• ボウガン

　[威力]…人の腕並みの太さの矢
　[射程]…恐らく通常のボウガンと同程度
　[速度]…神裂が間一髪の回避を要する(不意打ち)

• 火縄銃複数

　[威力]…
　[射程]…恐らく通常の火縄銃と同程度
　[速度]…亜音速

• 電光の嵐

　[威力]…石材を強引に抜く
　[射程]…球形に半径400m
　[速度]…詠唱必要

• 『ミョルニル』

　[威力]…全長およそ20kmのラジオゾンデ要塞の三分の一を消し飛ばす。神裂でも防御不可
　[射程]…投擲の槌が描く半径20kmの円の中心を下から上へ射抜くように発生
　[速度]…10秒ほど？（神裂が超音速で逃げてギリギリ回避可能）溜め必要

• 青白い火花の乱舞

　[威力]…サンドリヨンを１撃で戦闘不能にする
　[射程]…前方位
　[速度]…至近でサンドリヨンでは回避不能

【防御方法】
神裂の蹴りで数十メートル薙ぎ払われて余裕
ペテロの迎撃術式を受けて立体に戻れなくなるダメージ

【移動速度：移動方法】
円筒形状態で転がる
球形状態で跳ね回る
立方体展開図状態で飛行

【反応速度】

【特記事項】
追い詰められたとき大量の小さい展開図になって飛び立った
飛び立った後、自力で復活したかどうかは不明

【基本戦法】
突進、飛び道具
暇があれば雷撃

【備考】
あとがきによると「スケールはデカいが使い勝手は悪い」