【名前】
【スペック】
- 神の右席のリーダー
- 聖なる右を宿す
- インデックスの遠隔制御霊装を所持
- 赤い髪と服の青年くらいの見た目の男性
【能力・所持品】
聖なる右
『右手に備わっているべき力』を保有。右手で行われる十字教的超自然現象を自在に行使できる。
速度、硬度、知能、筋力、間合、人数、得物関係なく相手を倒せるだけの力が自動で発揮される。しかし幻想殺しに対してはどう出力すべきか迷う様子。
あまりに強大な力のため人の身で振るうと空中分解してしまうので回数制限があったが、禁書目録の知識によって補強、幻想殺しを取り込むことで完成した。
[威力]…「世界の悪意」を敵とした場合の威力は必要であれば惑星一つを塵にするほど。不完全でもバチカン市国と聖ピエトロ大聖堂から補強を受けるローマ教皇の術式を破り、聖堂の三分の一を粉々に吹き飛ばし、ローマ教皇を100m以上吹き飛ばす。
[射程]…どこまでも
[速度]…相手より速く
光の剣
直径3~40kmはある光の剣を具現化し、聖なる右で握って振るう。
一撃で都市を両断する規模と威力を持ち、幻想殺しで触れても破壊に時間がかかる。
103000冊の魔道書の知識で『神よ、何故私を見捨てたのですか』、『ペクスヂャルヴァの深紅石』、『硫黄の雨は大地を焼く』等を使用可能。
本家自動書記より早い発動時間で魔法を使用でき、「世界の悪意」を対象とした状態では知識の汚染もほぼ存在しない
【防御方法】
何でも防げる。
ヴェントの女王艦隊を防御
ヴェントの天罰術式が効かない
【移動速度:移動方法】
水平距離に関しては望む距離を移動できる。少なくとも数キロを一瞬で移動
【反応速度】
余派でさえ莫大な熱により空気が爆発し人間が数メートル吹っ飛ぶ威力の学園都市の光学兵器による大気圏外から攻撃に自動反応し防ぐ、その後、衛星を破壊する
【短所】
ホルスの時代の魔術には相性で敗北する様子
【戦法】
聖なる右で薙ぎ払う
【備考】
最終更新:2022年05月05日 05:35