曲Data
Lv |
BPM |
TOTAL NOTES |
平均密度 |
Φ10 |
182-182 |
975 975 |
5.47Notes/s 5.52Notes/s |
譜面構成・攻略
TOTAL:130
- クリア目線では高難易度運指譜面の入門的な位置づけとされることが多い。片手のみでの攻略はほぼ困難に近いが、運指を活用して難所以外の難易度を下げたり、難所の不可を少しでも減らしたりすることが重要。以下、最低限の運指は書かずとも使用できるものとして攻略を記入する。
- 49小節は最初の3音符を抜けたらあとは同時押し(DB)が有効。
- 75小節からは同時押しをしている方の手をHyperTwist [HyperTwist]の要領でツイストさせることで負担が減る。
- 97小節は5-5-7で認識して、それぞれを利き手で入って交互で叩くと楽になる。
- 98小節からはどちら側に面が来ているかを把握した上で同時押しをすること。
- 108小節は同時押し(DB)が効くため活用するべき。
- 124小節からこの譜面の難所が始まるが、クリア狙いの目線ではここをごまかしながら不可を減らしていくことが重要。ここからまだ300前後のノーツが残っているが、ゲージは最低でもクリア直前くらいまで溜まっている必要がある。
- (J0)160小節・(J1も含む)164~165小節で、上は面連打で、下は面縁交互連打で接続できる、という運指がある。
- 第一期ITDP段位認定では十段2曲目に選出された。クリア目線ではいくらでも誤魔化せる難所も、かなり叩けなければ抜けることができない。
譜面画像
最終更新:2024年05月08日 16:35