概要と導入
概要
まだ書いてません。
FAQに書いてあるものの一部を持ってくる予定。
導入
この通りにやってみてエラーが出たら、2ちゃんねるなどででも聞いてみると良いかも。
- 公式サイトからUOのクライアントとIPYパッチをダウンロードする。
クライアント:http://web.cdn.eamythic.com/us/uo/installers/20101118/UOClassicSetup_7_0_10_3.exe
IPYパッチ:http://inporylem.com/IPYPatch.exe
- UOのクライアントをインストールし終わったら、念のため本家のパッチはあてないでおく。
(UOをまだ起動しない。)
- IPYパッチをインストールする。
UOのクライアントのデフォルトインスト先(client.exeのある場所)はC:\Program Files\Electronic Arts\Ultima Online 2Dのはず。
IPYパッチはC:\Program Files\Electronic Artsにインストールする。
すると、C:\Program Files\Electronic Artsフォルダの中にUltima Online Classicってフォルダができる。
Ultima Online Classicフォルダの中身を、Ultima Online 2Dフォルダへ上書きコピーしたら、IPYパッチは完了。
- Razorをダウンロードして、インストールする。
Razorの詳細はhttp://www.wikihouse.com/shardwiki/index.php?Razorなどを参考に。
- UOAMなどを入れたい人は入れて、そうじゃない人はRazorを起動。
Razor関係でエラーが出た人はココを参照。
- サーバ:PLAYIPY.COMポート:2593を指定して、言語を変更するなら変更する。
Razorのようこそ画面で、クライアントとデータディレクトリの位置を指定した方が変なことにならずにすむ。
- 後はデフォルトに設定するボタンを押してから、スタートボタンを押してアカウント作成。
- アカウントを作成するには、ログイン画面で自分の望むIDとパスワードを入力するだけで良い。
すると後は自動で作られる。
- これらができたらキャラ作ってプレイ。
Razorでエラーが出る場合
- クライアントとデータディレクトリをちゃんと指定しているか再確認。
- 指定しているなら、それ以上何をしたら良いかわかってないので、エラーを気にせずプレイをするか、
UOMLのクライアントから再インストして公式パッチを7-0-10-3ぐらいまであてて、IPYパッチをあてなおすという方法もあるみたい。管理人は気力が無くて挫折。
- ちなみに、エラーを気にせずプレイしていて、起動時にクライアントからNULLが返ってきました、と言われることがある。
そうなるとRazorからUOは起動できない。
クライアントを再インストすることでまた起動できるようになる。
最終更新:2011年06月18日 15:42