三人目

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本名:不明 年齢:不明 *考察 &bold(){謎が多く、考察の難しい場所なので、何か気がついたこと、自分なりの考察、妄想などがあるなら} &bold(){コメント投稿やこのページの編集をお願いします。小さなことや個人的なものでも全く構いません。} おそらく、彼の存在自体がまももで最も大きな謎のひとつだと思われる。 最初に言っておくが、彼の存在は&bold(){作者が手を抜いたわけでもバグってるわけでもない。} その正体は、よくよく考えればある程度の見当はつく。しかし、はっきりと『これだ!』とは言い切れない。 まず、三人目が仲間になる条件だが、 &bold(){[[流行り病]]の最奥部にあるエリアの『記憶の欠片』を白いイシで開放する。}というもの。 この『記憶の欠片』は、アイリッツの記憶と見ていいのだろうか。白いイシは言わずもがな。 ならば彼?はアイリッツが具現化したものだと考えられなくもない。 しかし、ヒクグモが橋を渡るときに言った言葉がある。 &bold(){「傷を癒す魔法は無く。星を落とす魔法は無く。闇を切り裂く聖剣はなく。愛する者を蘇らせる秘術は無く。} &bold(){そんな世界で生きているからこそ、俺達は物語を創っていくんだ」} 私の恩人(アイリッツ)が言っていたことです。 そして、三人目のスキル名と初期装備は&bold(){『闇を切り裂く聖剣』『傷を癒す魔法』} 最終的には&bold(){『愛する者を蘇らせる魔法』『星を落とす魔法』}まで覚える。 闇を切り裂く聖剣の説明文には&bold(){『誰かが想像したもの』}とある。 これを踏まえて、不完全ながらも結論を言うと。 三人目は、&bold(){ヒクグモとアイリッツが想像した『英雄』。} &bold(){アイリッツとヒクグモの理想の英雄像が交じり合った、存在自体があやふやな、完全な空想の存在。} と、結論付けた。元々アイリッツのものだった白いイシだが、ヒクグモの想像が混じっていてもおかしくはない。 →イシがクモに憑いてた様子はないのでこれはおかしいのでは。 完全に架空の存在なので普通のダンジョンには存在できない。 でも、世界そのものがほとんど妄想の[[空想の果て]]と[[地底大空洞]]では不完全ながらも存在できる。 そして、『予定調和の最終決戦』で『ツィーリア』の役割を与えられて、『ツィーリア』として覚醒した。 と、いうのが結論である。 でも、彼の顔グラに『iriz(アイリッツ)』って書いてあるんだよね。 謎は深まるばかり。しかし、こんな考えも浮かんだ。 三人目は、&bold(){ヒクグモとアイリッツの英雄像とプレイヤーの想像が交じり合った存在。} ひょっとして、三人目の正体はプレイヤーによって決められるのかも。 にしても、ヒマリとルドルフにはどう見えてるんだろう。 - ziri→iriz→……。 -- 名無しさん (2008-10-14 21:47:21) - クモが想像した「英雄アイリッツ」だと思ってたけどどうなんだろ -- 名無しさん (2009-09-04 15:14:57) - 作中において、白いイシがクモの背中に近寄っていく描写があるが、実際に寄生する事は無かったようである(なんでも装備不可故に)。白いイシがクモに寄生しなかった・できなかった理由は、クモが英雄を望みつつも、物語のような英雄を「存在しない物」として受け入れているため、3人目の英雄を演じる者として不適格であったためだろうか。アイリッツの言葉をそのまま受け取れば、そのような救いの存在しない大陸こそがクモにとっての物語であり、アイリッツから受け継いだイシだったという事か -- 名無しさん (2009-09-05 06:20:20) - 顔グラにアイリッツってあるなら考察が正しいってことじゃん、何が問題なの? -- 名無しさん (2010-04-02 23:08:20) - ↑考察上では「ツィーリア」として覚醒したと思われるので、「アイリッツ」だと考察と食い違ってるのでは -- 名無しさん (2010-04-03 08:59:56) - ツィーリア⇔アイリッツなので問題ないのどは -- 名無しさん (2010-04-03 19:48:29) - どは→では -- 名無しさん (2010-04-03 19:48:59) - このページの謎が深まるばかり。って記述はまだ三人目とアイリッツとに関わりがあるってわかってなかったときに書かれたんじゃない?多分消し忘れただけでしょう -- 名無しさん (2010-04-04 13:28:33) - ↑↑一応等号使えます -- 名無しさん (2010-04-07 18:29:03) - ごめん誤爆った。使えるけど、ツィーリアは登場人物の一人で、アイリッツは実在する人間だと私は定義しているんだが -- 名無しさん (2010-04-07 18:30:03) - クリア後に戦績見ると、三人目がセラと表示されている -- 名無しさん (2010-05-01 02:25:24) - すみません誤爆です -- 名無しさん (2010-05-01 02:26:16) - ヒクグモの想像が混じっていてもおかしくない、って書いてあるけど、クモがイシを背負ってた様子はないからそれはないだろ。ていうか考察の内容だと、そもそもクモ成分は混ざる必要ない -- 名無しさん (2010-05-21 18:07:57) - キーボードでDを押した時に「ヒマリ→ルドルフ(逆も)」って切り替わるけど、三人目が表示される訳じゃないんだよね。だから -- 名無しさん (2010-06-05 16:27:55) - (続き、間違えてエンター押しました)だから普通のダンジョンにおいては「声はすれども姿は見えず」っていう扱いになっているのではなかろうか。 >にしても(略 -- 名無しさん (2010-06-05 16:30:20) - あんまりストーリーと関係はないけど、高レベルだとクビキリ役としても頑張ってくれますよね -- 名無しさん (2010-06-14 00:38:58) - 実体のない存在である彼だが、闇を切り裂く聖剣は普通のダンジョンでヒマリやルドルフが使える、固有ダンジョンの入手品も普通に使えるため、この辺の存在非存在の線引きが気になる所。ただのアイテムと主役級の登場人物を再現するのでは必要なエネルギーが違うという事か。 -- 名無しさん (2010-06-21 08:43:22) - 地下大空洞に入るときのイベント処理でアイリッツを加えるってのがあった -- 名無しさん (2011-02-02 13:05:10) - 強い意志を持った人が亡くなった時、その意志はイシとして残ってるんじゃないだろうか。だからハロルドもアイリッツもヒマリに黄色いイシを託した人も、もう故人なんだと思う -- 名無しさん (2011-09-19 01:16:05) - 三人目はアイリッツなんだけど、もう死んでるから物語や空想の中でだけ活躍できるんだと思う -- 名無しさん (2011-09-19 01:19:09) - あの小屋と穴の空いた樹の記憶の持ち主かその人物の想像した英雄が三人目なんだと思う。入口付近にヒクグモが居たのは力を借りようとしていたのでは?(面識がある?) -- 名無しさん (2011-09-24 21:12:57) - うーん、三人目がアイリッツと別人とは思えないんだよね。アイリッツのイシ(遺志)が力をかしてくれてるんじゃないかと思うんだ。ヒマリの運命の打破やルドルフの竜殺しとか、現実のスキルというより彼らの願望だと思うんだよね。だからアイリッツの遺志である三人目が星を落とす魔法とか使えても不思議はないんじゃないかと。ヒマリの戦いは、ゼルヒがいる現実での戦いではなく物語の世界での戦いだから。流行病にいるクモは、アイリッツの墓参りか、いまだにアイリッツを探してるんだと思ってるんだけど・・・ -- 名無しさん (2011-09-26 00:13:22) - ナナやクモのスキルも、現実のスキルっていうより、彼ら(彼女ら)の願望だと思われるものがあると思うんですが -- 名無しさん (2011-09-26 00:23:46) - ボス戦で一部のスキル発動したときの立ち絵、彼だけ本を持ってないんだよね。なんか意味があるのかな? -- 名無しさん (2011-10-16 09:11:48) - ルドルフが「きみは何のために、誰のために、 物語を書いているんだい?」って言ってたから、ヒマリは物語を書いているんだろう。それで本を持っている。三人目は物語の中の人物だから、本を持ってないんだと思う。 -- 名無しさん (2011-10-25 01:10:32) - 名前を入れ替えれば大体あってる -- 名無しさん (2011-11-02 21:26:21) - アイリッツの『理想のアイリッツ』なんでしょ アイリッツなんだけどアイリッツじゃない(姿はアイリッツそのもの -- 名無しさん (2012-02-13 12:56:32) #comment
本名:不明 年齢:不明 *考察 &bold(){謎が多く、考察の難しい場所なので、何か気がついたこと、自分なりの考察、妄想などがあるなら} &bold(){コメント投稿やこのページの編集をお願いします。小さなことや個人的なものでも全く構いません。} おそらく、彼の存在自体がまももで最も大きな謎のひとつだと思われる。 最初に言っておくが、彼の存在は&bold(){作者が手を抜いたわけでもバグってるわけでもない。} その正体は、よくよく考えればある程度の見当はつく。しかし、はっきりと『これだ!』とは言い切れない。 まず、三人目が仲間になる条件だが、 &bold(){[[流行り病]]の最奥部にあるエリアの『記憶の欠片』を白いイシで開放する。}というもの。 この『記憶の欠片』は、アイリッツの記憶と見ていいのだろうか。白いイシは言わずもがな。 ならば彼?はアイリッツが具現化したものだと考えられなくもない。 しかし、ヒクグモが橋を渡るときに言った言葉がある。 &bold(){「傷を癒す魔法は無く。星を落とす魔法は無く。闇を切り裂く聖剣はなく。愛する者を蘇らせる秘術は無く。} &bold(){そんな世界で生きているからこそ、俺達は物語を創っていくんだ」} 私の恩人(アイリッツ)が言っていたことです。 そして、三人目のスキル名と初期装備は&bold(){『闇を切り裂く聖剣』『傷を癒す魔法』} 最終的には&bold(){『愛する者を蘇らせる魔法』『星を落とす魔法』}まで覚える。 闇を切り裂く聖剣の説明文には&bold(){『誰かが想像したもの』}とある。 これを踏まえて、不完全ながらも結論を言うと。 三人目は、&bold(){ヒクグモとアイリッツが想像した『英雄』。} &bold(){アイリッツとヒクグモの理想の英雄像が交じり合った、存在自体があやふやな、完全な空想の存在。} と、結論付けた。元々アイリッツのものだった白いイシだが、ヒクグモの想像が混じっていてもおかしくはない。 →イシがクモに憑いてた様子はないのでこれはおかしいのでは。 完全に架空の存在なので普通のダンジョンには存在できない。 でも、世界そのものがほとんど妄想の[[空想の果て]]と[[地底大空洞]]では不完全ながらも存在できる。 そして、『予定調和の最終決戦』で『ツィーリア』の役割を与えられて、『ツィーリア』として覚醒した。 と、いうのが結論である。 でも、彼の顔グラに『iriz(アイリッツ)』って書いてあるんだよね。 謎は深まるばかり。しかし、こんな考えも浮かんだ。 三人目は、&bold(){ヒクグモとアイリッツの英雄像とプレイヤーの想像が交じり合った存在。} ひょっとして、三人目の正体はプレイヤーによって決められるのかも。 にしても、ヒマリとルドルフにはどう見えてるんだろう。 - ziri→iriz→……。 -- 名無しさん (2008-10-14 21:47:21) - クモが想像した「英雄アイリッツ」だと思ってたけどどうなんだろ -- 名無しさん (2009-09-04 15:14:57) - 作中において、白いイシがクモの背中に近寄っていく描写があるが、実際に寄生する事は無かったようである(なんでも装備不可故に)。白いイシがクモに寄生しなかった・できなかった理由は、クモが英雄を望みつつも、物語のような英雄を「存在しない物」として受け入れているため、3人目の英雄を演じる者として不適格であったためだろうか。アイリッツの言葉をそのまま受け取れば、そのような救いの存在しない大陸こそがクモにとっての物語であり、アイリッツから受け継いだイシだったという事か -- 名無しさん (2009-09-05 06:20:20) - 顔グラにアイリッツってあるなら考察が正しいってことじゃん、何が問題なの? -- 名無しさん (2010-04-02 23:08:20) - ↑考察上では「ツィーリア」として覚醒したと思われるので、「アイリッツ」だと考察と食い違ってるのでは -- 名無しさん (2010-04-03 08:59:56) - ツィーリア⇔アイリッツなので問題ないのどは -- 名無しさん (2010-04-03 19:48:29) - どは→では -- 名無しさん (2010-04-03 19:48:59) - このページの謎が深まるばかり。って記述はまだ三人目とアイリッツとに関わりがあるってわかってなかったときに書かれたんじゃない?多分消し忘れただけでしょう -- 名無しさん (2010-04-04 13:28:33) - ↑↑一応等号使えます -- 名無しさん (2010-04-07 18:29:03) - ごめん誤爆った。使えるけど、ツィーリアは登場人物の一人で、アイリッツは実在する人間だと私は定義しているんだが -- 名無しさん (2010-04-07 18:30:03) - クリア後に戦績見ると、三人目がセラと表示されている -- 名無しさん (2010-05-01 02:25:24) - すみません誤爆です -- 名無しさん (2010-05-01 02:26:16) - ヒクグモの想像が混じっていてもおかしくない、って書いてあるけど、クモがイシを背負ってた様子はないからそれはないだろ。ていうか考察の内容だと、そもそもクモ成分は混ざる必要ない -- 名無しさん (2010-05-21 18:07:57) - キーボードでDを押した時に「ヒマリ→ルドルフ(逆も)」って切り替わるけど、三人目が表示される訳じゃないんだよね。だから -- 名無しさん (2010-06-05 16:27:55) - (続き、間違えてエンター押しました)だから普通のダンジョンにおいては「声はすれども姿は見えず」っていう扱いになっているのではなかろうか。 >にしても(略 -- 名無しさん (2010-06-05 16:30:20) - あんまりストーリーと関係はないけど、高レベルだとクビキリ役としても頑張ってくれますよね -- 名無しさん (2010-06-14 00:38:58) - 実体のない存在である彼だが、闇を切り裂く聖剣は普通のダンジョンでヒマリやルドルフが使える、固有ダンジョンの入手品も普通に使えるため、この辺の存在非存在の線引きが気になる所。ただのアイテムと主役級の登場人物を再現するのでは必要なエネルギーが違うという事か。 -- 名無しさん (2010-06-21 08:43:22) - 地下大空洞に入るときのイベント処理でアイリッツを加えるってのがあった -- 名無しさん (2011-02-02 13:05:10) - 強い意志を持った人が亡くなった時、その意志はイシとして残ってるんじゃないだろうか。だからハロルドもアイリッツもヒマリに黄色いイシを託した人も、もう故人なんだと思う -- 名無しさん (2011-09-19 01:16:05) - 三人目はアイリッツなんだけど、もう死んでるから物語や空想の中でだけ活躍できるんだと思う -- 名無しさん (2011-09-19 01:19:09) - あの小屋と穴の空いた樹の記憶の持ち主かその人物の想像した英雄が三人目なんだと思う。入口付近にヒクグモが居たのは力を借りようとしていたのでは?(面識がある?) -- 名無しさん (2011-09-24 21:12:57) - うーん、三人目がアイリッツと別人とは思えないんだよね。アイリッツのイシ(遺志)が力をかしてくれてるんじゃないかと思うんだ。ヒマリの運命の打破やルドルフの竜殺しとか、現実のスキルというより彼らの願望だと思うんだよね。だからアイリッツの遺志である三人目が星を落とす魔法とか使えても不思議はないんじゃないかと。ヒマリの戦いは、ゼルヒがいる現実での戦いではなく物語の世界での戦いだから。流行病にいるクモは、アイリッツの墓参りか、いまだにアイリッツを探してるんだと思ってるんだけど・・・ -- 名無しさん (2011-09-26 00:13:22) - ナナやクモのスキルも、現実のスキルっていうより、彼ら(彼女ら)の願望だと思われるものがあると思うんですが -- 名無しさん (2011-09-26 00:23:46) - ボス戦で一部のスキル発動したときの立ち絵、彼だけ本を持ってないんだよね。なんか意味があるのかな? -- 名無しさん (2011-10-16 09:11:48) - ルドルフが「きみは何のために、誰のために、 物語を書いているんだい?」って言ってたから、ヒマリは物語を書いているんだろう。それで本を持っている。三人目は物語の中の人物だから、本を持ってないんだと思う。 -- 名無しさん (2011-10-25 01:10:32) - 名前を入れ替えれば大体あってる -- 名無しさん (2011-11-02 21:26:21) - アイリッツの『理想のアイリッツ』なんでしょ アイリッツなんだけどアイリッツじゃない(姿はアイリッツそのもの -- 名無しさん (2012-02-13 12:56:32) - なるほど理想のアイリッツね、それなら魔法も剣もつじつまが合う、そしてそんな理想が無いから「物語を作る」という部分から、理想を体現した三人目は物語の中の存在=本を持っていないと -- 名無しさん (2012-04-21 18:37:06) #comment

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