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まもも小ネタ - (2010/10/18 (月) 20:41:21) の1つ前との変更点
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#region(廃都のショートカット,close)
[[ヒクグモ]]がいる建物の右上には、鐫録の砂とネグラ上部に続くショートカットがありますが
建物に入ってしまうと殺人ネズミが穴から湧きだすので、弱いと一瞬でネズミの餌となってしまいます。
そこで、殺人ネズミとエンカウントせず建物に入る方法があります。
TOPにリンクを張っているゲーム攻略地帯さんの魔王物語物語攻略を参照してください。
建物内にいるサルとのエンカウント中に建物に入れば、殺人ネズミとエンカウントしないとあります。
が、実質ツインテールが必須なうえ、タイミングも難しく、運もかなり必要です。
正直あまり実用的であるとは言えません。
実はもう一つの殺人ネズミとエンカウントしない方法があります。
それは、殺人ネズミが建物から出る事ができないのを利用して、殺人ネズミを建物の隅に追い込む方法です。
まず、建物に入り一瞬で出ます。
すると殺人ネズミが出てくるので、エンカウントしない範囲で待機し、すべての殺人ネズミが出てくるのを待ちます。
すべての殺人ネズミが出てきたら、建物の左上に移動して、そこに殺人ネズミおびき寄せます。
そのまま建物に入り右上の階段を目指すだけです。
この方法なら何のアイテムも必要なく、簡単に殺人ネズミを回避できます。
ただ、初期レベルかつノーエンカウントで人を殺せる本やザーラシリーズなど強力なアイテムが入手できてしまうので
初回プレイでは普通に攻略されるほうをお薦めします。
#endregion
#region(分身,close)
仲間がいる状態でDキーを押すと、現在仲間になっているキャラクター([[三人目]]以外)に表示を変えられるが
それぞれのイベントをクリア時に世の瀬でDキーを押すと
そのイベント中のキャラと同じキャラに変えることが出来、まるで分身している様になる。
#endregion
#region(レーラリラの家族関係,close)
カワードイベントで[[レーラリラ]]及びアノニマスカワードを倒すのは
本来、[[アーロン略>アーロンアーロン]]の罠でカワードの正体を暴いてから地底大空洞入り口前の穴で、戦うのだが
イベントを起こす前に教会内か大空洞隠しボスの扉前の有料脱出を使って、地底大空洞入り口前に出ると
[[レーラリラ]]が家族にコンプレックスを持っていることが分かる独り言を聞くことが出来る。(その後戦闘になるが、地底大空洞を通ってきたならば確実に勝てるだろう。)
#endregion
#region(ヒマリの花を守る,close)
各地の住人との会話4ヶ所でヒマリの花がネグラに咲くが、5ヶ所で話すと花がカワードに踏みにじられてしまう。
だが会話4ヶ所のまま留めておいて、上記の大空洞の脱出を使ってカワードを倒すと
ヒマリの花が無くならずに、そのままネグラに咲かせ続けることが出来る。
しかし会話回数の関係上、ナナとヒクグモのダンジョンには一切入れないので
400~500の落下ダメージに耐える為の「ねばねばしたもの」や、クビキリ戦法に重要な「蟷螂の斧」と「決意の仮面」が手に入らず
結果、HP確保の為のレベルアップや大空洞のボス敵を倒す為に運が必要となってくる。
また、アイテムコンプリートをする為にはルドルフも4ヶ所会話で留めておかなければならないので
ヒマリ一人で大空洞を逆走しなければならないという、とてつもなく過酷な縛りになってしまう。
その際Shelobの致死毒による即死はどうしても不可避の為、防御を固めて即死しない様に祈るか、こちらが先にクビキリを成功させるか、のどちらにしても運ゲーになってしまうのである。
正直言って素人どころか玄人にもお薦めできない。
↑先日実際に試してみましたが、カワードの生存に関わりなく
会話5ヶ所になった時点で花は枯れてしまうようです。
#endregion
#region(地底大空洞の教会内の敵達,close)
彼女らはそれぞれ「非現実の王国で」の登場人物ヴィヴィアン・ガールズ達である。
そして全滅させた時の宝箱のアイテム「ダガー」は、短刀の事ではなく著者のヘンリー・ダーガーの事だろう。
#endregion
#region(地底大空洞最終マップについて,close)
広大なフィールドが広がり敵も英名になるマップで、それぞれボス格となる敵 Barlog、Shelob、Sharkey
そしてアイテムの滑る指輪とレシピのウサギ肉シチュー。
これらの元ネタは指輪物語の敵達、タイトル、そして指輪そのものである。
Barlogはそのままの名前のバルログであり、Shelobは洞窟内でフロドを襲った蜘蛛で、Sharkeyは白の賢者サルマンである。
ウサギ肉シチューは書籍版指輪物語第二章「二つの塔」の「香り草入り兎肉シチュー」。
滑る指輪は、統べる指輪(ロードオブザリング)と、指輪物語作中で最後の所持者が足を滑らせて指輪と共に火口に落ちたことから。
#endregion
#region(真のラスボスを倒す,close)
どんなに攻撃をしてもダメージが0になってしまう「魔王物語」。
しかしダメージを与える方法が一つだけあり、それは素手で攻撃力を500以上にすることである。
どういう事かというと、武器欄に何も装備をせずに攻撃力を500以上まで上げる必要があるという事だ。
なんでも欄に攻撃力が高い武器(ロングソードやホシツバキ等)、攻撃力が上がる防具(黒てんとう虫等)を装備したり
戦闘中に攻撃力があがる状態異常を発動させたりして攻撃力が500を超えれば、晴れて「魔王物語」にダメージを与えられる様になる。
しかし当然「魔王物語」の体力は高く、防御も疎かになってしまう為、長期戦を覚悟して挑もう。
攻撃が激しくない白鯨ゼルガイゼルがいる間が攻略のタイミングとして最適だろう。
因みに倒した後は、画面が白くなり…
#endregion
#region(魔王物語物語大陸編設定資料集で表示される文字,close)
belt01:彼女が流した物語を拾ったのは、奇しくもアレスだった。お互いの物語を手に取りあう。
belt02:ピンチの彼を救うべくクモが参上し人質をとって逃走。奇しくもあの場所で再会した二人。
belt03:戦略的にはルドルフを取り込みたいジョルだが、この再会を実現させたのはそれが理由ではなかった。
belt04:ジョルの協力もあって救出、再会に至る。これを期にルドルフは革命勢力に関与していく。
belt05:茨の道となるであろう未来を語り合いながら、過去の冒険話を語り合う。
belt06:家に帰れなくとも誇りは決して失わない。人差し指の指輪はイシの表れ。
belt07:かつて忠誠を誓った敵は、自ら倒さなければならない。敵でないもの同士が剣を取り合う。
#endregion
#region([[取り返しの付かないもの>まもも取り返しの付かないもの]])
#include(まもも取り返しの付かないもの)
#endregion
#region(廃都のショートカット,close)
[[ヒクグモ]]がいる建物の右上には、鐫録の砂とネグラ上部に続くショートカットがありますが
建物に入ってしまうと殺人ネズミが穴から湧きだすので、弱いと一瞬でネズミの餌となってしまいます。
そこで、殺人ネズミとエンカウントせず建物に入る方法があります。
TOPにリンクを張っているゲーム攻略地帯さんの魔王物語物語攻略を参照してください。
建物内にいるサルとのエンカウント中に建物に入れば、殺人ネズミとエンカウントしないとあります。
が、実質ツインテールが必須なうえ、タイミングも難しく、運もかなり必要です。
正直あまり実用的であるとは言えません。
実はもう一つの殺人ネズミとエンカウントしない方法があります。
それは、殺人ネズミが建物から出る事ができないのを利用して、殺人ネズミを建物の隅に追い込む方法です。
まず、建物に入り一瞬で出ます。
すると殺人ネズミが出てくるので、エンカウントしない範囲で待機し、すべての殺人ネズミが出てくるのを待ちます。
すべての殺人ネズミが出てきたら、建物の左上に移動して、そこに殺人ネズミおびき寄せます。
そのまま建物に入り右上の階段を目指すだけです。
この方法なら何のアイテムも必要なく、簡単に殺人ネズミを回避できます。
ただ、初期レベルかつノーエンカウントで人を殺せる本やザーラシリーズなど強力なアイテムが入手できてしまうので
初回プレイでは普通に攻略されるほうをお薦めします。
#endregion
#region(分身,close)
仲間がいる状態でDキーを押すと、現在仲間になっているキャラクター([[三人目]]以外)に表示を変えられるが
それぞれのイベントをクリア時に世の瀬でDキーを押すと
そのイベント中のキャラと同じキャラに変えることが出来、まるで分身している様になる。
#endregion
#region(レーラリラの家族関係,close)
カワードイベントで[[レーラリラ]]及びアノニマスカワードを倒すのは
本来、[[アーロン略>アーロンアーロン]]の罠でカワードの正体を暴いてから地底大空洞入り口前の穴で、戦うのだが
イベントを起こす前に教会内か大空洞隠しボスの扉前の有料脱出を使って、地底大空洞入り口前に出ると
[[レーラリラ]]が家族にコンプレックスを持っていることが分かる独り言を聞くことが出来る。(その後戦闘になるが、地底大空洞を通ってきたならば確実に勝てるだろう。)
#endregion
#region(ヒマリの花を守る,close)
各地の住人との会話4ヶ所でヒマリの花がネグラに咲くが、5ヶ所で話すと花がカワードに踏みにじられてしまう。
だが会話4ヶ所のまま留めておいて、上記の大空洞の脱出を使ってカワードを倒すと
ヒマリの花が無くならずに、そのままネグラに咲かせ続けることが出来る。
しかし会話回数の関係上、ナナとヒクグモのダンジョンには一切入れないので
400~500の落下ダメージに耐える為の「ねばねばしたもの」や、クビキリ戦法に重要な「蟷螂の斧」と「決意の仮面」が手に入らず
結果、HP確保の為のレベルアップや大空洞のボス敵を倒す為に運が必要となってくる。
また、アイテムコンプリートをする為にはルドルフも4ヶ所会話で留めておかなければならないので
ヒマリ一人で大空洞を逆走しなければならないという、とてつもなく過酷な縛りになってしまう。
その際Shelobの致死毒による即死はどうしても不可避の為、防御を固めて即死しない様に祈るか、こちらが先にクビキリを成功させるか、のどちらにしても運ゲーになってしまうのである。
正直言って素人どころか玄人にもお薦めできない。
↑先日実際に試してみましたが、カワードの生存に関わりなく
会話5ヶ所になった時点で花は枯れてしまうようです。
#endregion
#region(地底大空洞の教会内の敵達,close)
彼女らはそれぞれ「非現実の王国で」の登場人物ヴィヴィアン・ガールズ達である。
そして全滅させた時の宝箱のアイテム「ダガー」は、短刀の事ではなく著者のヘンリー・ダーガーの事だろう。
#endregion
#region(地底大空洞最終マップについて,close)
広大なフィールドが広がり敵も英名になるマップで、それぞれボス格となる敵 Barlog、Shelob、Sharkey
そしてアイテムの滑る指輪とレシピのウサギ肉シチュー。
これらの元ネタは指輪物語の敵達、タイトル、そして指輪そのものである。
Barlogはそのままの名前のバルログであり、Shelobは洞窟内でフロドを襲った蜘蛛で、Sharkeyは白の賢者サルマンである。
ウサギ肉シチューは書籍版指輪物語第二章「二つの塔」の「香り草入り兎肉シチュー」。
滑る指輪は、統べる指輪(ロードオブザリング)と、指輪物語作中で最後の所持者が足を滑らせて指輪と共に火口に落ちたことから。
#endregion
#region(真のラスボスを倒す,close)
どんなに攻撃をしてもダメージが0になってしまう「魔王物語」。
しかしダメージを与える方法が一つだけあり、それは素手で攻撃力を500以上にすることである。
どういう事かというと、武器欄に何も装備をせずに攻撃力を500以上まで上げる必要があるという事だ。
なんでも欄に攻撃力が高い武器(ロングソードやホシツバキ等)、攻撃力が上がる防具(黒てんとう虫等)を装備したり
戦闘中に攻撃力があがる状態異常を発動させたりして攻撃力が500を超えれば、晴れて「魔王物語」にダメージを与えられる様になる。
しかし当然「魔王物語」の体力は高く、防御も疎かになってしまう為、長期戦を覚悟して挑もう。
攻撃が激しくない白鯨ゼルガイゼルがいる間が攻略のタイミングとして最適だろう。
因みに倒した後は、画面が白くなり…
#endregion
#region(魔王物語物語大陸編設定資料集で表示される文字,close)
belt01:彼女が流した物語を拾ったのは、奇しくもアレスだった。お互いの物語を手に取りあう。
belt02:ピンチの彼を救うべくクモが参上し人質をとって逃走。奇しくもあの場所で再会した二人。
belt03:戦略的にはルドルフを取り込みたいジョルだが、この再会を実現させたのはそれが理由ではなかった。
belt04:ジョルの協力もあって救出、再会に至る。これを期にルドルフは革命勢力に関与していく。
belt05:茨の道となるであろう未来を語り合いながら、過去の冒険話を語り合う。
belt06:家に帰れなくとも誇りは決して失わない。人差し指の指輪はイシの表れ。
belt07:かつて忠誠を誓った敵は、自ら倒さなければならない。敵でないもの同士が剣を取り合う。
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