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考察 - (2008/11/29 (土) 21:58:06) の編集履歴(バックアップ)
物語の大まかな流れ考察
小さい頃、引越しが多くて友達が出来なかったいりす。いつしか彼女はクラスから孤立してしまう。
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そんな彼女にひとりの友達が出来る。それは一匹の兎だった。
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あるとき、その兎が一匹の猫によって されてしまう。いりすはその猫を・・・
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そして時は流れ、大学生活を送るようになったある日、偶然
宇々島 智のノートを見る。
そこに書かれていたものを見て、私と志を共にする人、運命の人と思い込む。
そして二人は付き合い始める。(おそらく、これはいりすの妄想。その時点ではうーじと話した事すら無いから)
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あげは、
えど、
うーじが親しくなり、旅行に行く。(泥棒猫!)
自分の恋人(思い込みだが)を盗られた事で、いりすがえどとあげはを す事を決意。死亡フラグが立つ。
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いりす、3人と初めて会話する。(うーじと会話するのもこれが初めてっぽい)
3人と仲良くなって(計画の為に)、ある計画を持ち出す。
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いりす症候群のゲーム(計画決行の時)
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BAD END |
いりすの伏線回収によって、物語は終焉を迎える。
えどは死亡。おそらくあげはも死んで、うーじは行方不明。下手したら全員死亡してるかも。
後日、その事件はニュースとして報道される。
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NORMAL END |
とりあえず、いりすの気分で計画は実行される事はなかった。
と、ここでネタばらし。これは実はサプライズパーティーだったのだ。
それにしてもこの3人、ノリノリである。
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TRUE END(興味本位で覗こうとしている人。今なら間に合う、引き返せ) |
帰った後、いりすは自分で書いた完全犯罪計画を焼却する。
あのとき私は完全におかしかった。とりかえしのつかない過ちを犯すところだった。
ターゲットはあの猫、ただひとりでいいのだ。
今度は私の「気分」なんかではゆらがない、頑強で無欠な計画を作り上げてみせる。
そして成功した暁には、夕日を背にうーじとふたりきりで、あの素敵なイラストを愛でるんだ。
(しかし、うーじが現在書いているイラストは・・・)
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10万点とると(自力で見るまで見ないほうがいいと思いますよ?) |
そのイラストが見られます
見 ら れ ま す
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- 計画の実行を決めたいりすの「気分」を左右するのが、『瞼の裏に広がる無機質な世界でのひとり遊び』であり、これが恐らくゲーム本編の事だと思われる。小さい頃から彼女はこのひとり遊びをずっと繰り返していたらしい。 (2008-10-06 01:28:22)
- タイトル画面のブラックジャックの先が赤くなってるってことはつまり… (2008-10-09 00:37:08)
- ↑あれは単に靴下の色なんじゃないかな? 踵と爪先だけ色の濃い靴下なんだと思った。まあ中には色々詰まってそうだけど。 (2008-10-09 02:32:17)
- trueend以降は分からないけど、進んで出てくるtxtが「か」からのあいうえお逆順だね (2008-10-12 23:06:19)
- いりすは兎だけでなく、猫とも友達だったのでは?だからこそ…までに猫を憎悪するに至ったのだと思います (2008-11-29 21:58:06)