PC・サブ【な-は】
プレイヤーキャラクター(player character)
プレイヤーキャラクター(このサイトでは遊戯用キャラクター)の略。
この項目は、参加プレイヤーのサブカテゴリーキャラクターについてのさまざまな情報を記載しています。
な行
:
ナギサ・ローウェル(ナギサ・ローウェル)[通常ステージ]
|コードネーム:“カゲロウ” シンドローム:モルフェウス/オルクス Dロイス:錬金術師
ワークス:歌手 カヴァー:声優 年齢:19歳 性別:女性
プレイヤー:
亘理 →PCシート
声優「ナギサ・ローウェル」大学生「西園寺 渚」様々な組織に手を貸すイリーガル「ナギ」の3つ顔を持つ女性。
性格は明るく活発で、行動的。考える前に動けを地で行くタイプ。時より妙に冷静な面を見せる。甘いものが大好物。
趣味は多才で運動やスキューバーダイビングから楽器演奏と色々あるが
特に歌う事が好きで現在声優兼歌手として活動している。
西園寺 翼とは従姉妹同士の関係である。(亘理)
:
那雲 詩苑(なぐも しおん)[通常ステージ]
|コードネーム:“幻蒼蝶” シンドローム:モルフェウス/ソラリス Dロイス:実験体
ワークス:ハッカー カヴァー:情報屋 年齢:17歳 性別:女性
プレイヤー:
真鈴 →PCシート
独立研究機関で能力強化型オーヴァードのサンプルとして生みだされ、能力が期待水準に達しなかったために廃棄された実験体の少女。
本来は薬殺処分されるところを担当の研究者夫婦により仮死状態で脱出させられたが、これを見限られたために捨てられたと誤解して絶望し、
刹那的な刺激だけを求めて諜報や工作活動といった非合法な仕事を請け負っていた。
セッション『
万能薬 ~Embryo~』を機に裏稼業を離れ、
神宮寺 達彦の紹介でUGNから仕事を請けるようになっている。
青白く仄かに輝く蝶を生み出して能力を使うこと、幻想的な容姿から“幻蒼蝶”のコードネームで呼ばれている。(真鈴)
は行
:
蓮見 凛(はすみ りん)[通常ステージ]
|コードネーム:“スノーホワイト” シンドローム:オルクス/ソラリス Dロイス:優しい奇跡
ワークス:研究者 カヴァー:教師 年齢:21歳 性別:女性
プレイヤー:
亘理 →PCシート
UGNの研究員。21歳。得意分野は特に無いが様々な分野に精通している。
普段は年齢を偽って七摘市内の高校で保険医をしており、学校に通う学生のオーヴァードのサポート、精神的なケアを行っている。
また、必要に応じてエージェントたちのサポートも行っている。
アルビノ(先天性白皮症)の為太陽光線に極端に弱いため常に長袖の服に手袋を着用し、日傘を持ち歩いている。
色白で見た目は儚いイメージがあるが性格は明るくお調子者、喋ると割と残念な部類なのかもしれない。自称「21歳児」。
オタクであり「浪漫は正義」というなにやら怪しげな持論を持っている。 (亘理)
:
羽場木 リト(はばき りと)[通常ステージ]
|コードネーム:“正体不明” シンドローム:バロール/ウロボロス Dロイス:なし
ワークス:レネゲイドビーイングC カヴァー:学生 年齢:16歳(外見年齢) 性別:女性
プレイヤー:
亘理 →PCシート
「正体不明」の噂や都市伝説から生まれた独立型レネゲイドビーイング。
何故、何時のころから存在しているのかは自らも解っていないが、本人曰く「正体不明だからいいじゃないか」とのこと。
クールな姿勢、芝居がかった口調で喋り、気心許した人間以外の前ではほぼ他人の姿に変身し現れるため、
合う度に年齢性別が違うこともしばしばで、相手の反応を見て楽しむ愉快犯的な面がある。(亘理)
:
日野寺 沙織(ひのでら さおり)[通常ステージ]
|コードネーム:“火竜王” シンドローム:キュマイラ/サラマンダー Dロイス:なし
ワークス:UGNチルドレン カヴァー:不良学生 年齢:16歳 性別:女性
プレイヤー:
たで →PCシート
炎を纏った肉食恐竜に己を変化させる能力を持つチルドレン。
己の能力に連動してか、好戦的な性格をしており言動や身だしなみは乱暴かつがさつ。磨けば光るであろう容姿も、これでは台無し。
そんな彼女がUGNに居残り続けているのには、ひとえに相川 要という少年の存在が大きい。
彼といるときの様子については―――あまりからかわないでやってあげてください。
なお、彼女の名付け親は教官の
古沢 栄基である。(たで)
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星宮 悠生(ほしみや ゆうき)[通常ステージ]
|コードネーム:“双剣” シンドローム:ノイマン/バロール Dロイス:なし
ワークス:高校生 カヴァー:高校生 年齢:16歳 性別:男性
プレイヤー:
真鈴 →PCシート
失踪して記憶を失っている間に、自分でもよく分からないうちに覚醒した少年。
気が付いた時には手にしていた二振りの西洋剣を用いての攻撃・防御を得意としている。
基本的にあがり症で、特に同年代の女の子と話す時は目に見えてあたふたしてしまうことが多いため双子の兄や同級生の女子によくからかわれていたが、
セッション『
琥珀の牢 ~Amber Prison~』においてその原因が解消されたため、現在は以前に比べてずいぶんまともに話せるようになっている。(真鈴)
最終更新:2013年08月24日 23:54