タワン


「ねぇ私映されない運命なの?」


概要

特徴

ヤメルガールズ」第一戦目に登場。
また第二戦目の冒頭ナレーションパート
および第四戦目にも登場。

しっかりした性格。第一戦目ではツッコミに徹していた。
ジムを経営、もしくはジムに通っていると思われる。
年齢は19歳。

特技 勉強、生け花、バルーンアート
人気格闘家ヴォルマンのファンで、その言葉の影響で人を楽しませる特技を身につけた。


改造により付与された能力

腕のような髪の毛を持つ。こちらの腕の方が強いらしい。

作中での活躍

  • 第一戦目
最初からスカリに画面を独占され、声だけでツッコミをしていた。
やっと画面に登場したかと思えばすぐにスカリのターンに戻され、必殺技によって服を脱がされそうになった。
これに怒ったタワンは必殺技「恋する乙女のハートブラスト」で反撃するも、スカリに逆ギレされる。
そしてスカリを止めるために、同人誌のクリスタルでゲストキャラシャーマを呼び出した。
その後シャーマの提案で、スカリの同級生リロとテレフォンをつなぎ、スカリの怒りを鎮めるには犬を見せると良いことを知る。
早速特技のバルーンアートで犬を作り、スカリに多少キツめの口調で見せるものの、さらに怒りを増幅させる結果となってしまった。
最後はヤメルハートによってえらばれたスカリに、超必殺技を当てられ敗北。
  • 第二戦目 冒頭ナレーションパート
ヤメルハートのナレーションに突っ込みを入れていた。
声のみの出演。
  • 第四戦目
自身に変身したシイナにあらぬイメージを植え付けられ、赤面していた。


必殺技

  • 恋する乙女のハートブラスト
「恋」と書かれたハート型のクリスタルを投げ上げ、2回ヒットさせる技。
  • 名称不明の技
第四戦目でタワンに変身したシイナが使用した技。
頭の腕で拳を作り、連続で敵を殴る。
技名はコールされておらず、正式名称は不明である。
(必殺技エフェクトが出たので、必殺技カウントしました。ご了承ください。)

超必殺技

現在、確認されていない。
最終更新:2021年03月27日 03:18