DOGMA - イロスマ同人誌総合@ウィキ

概要

ガンスマ界を襲う侵略者集団。ガンスマメンバーの排除、クリスタルの破壊、ガンスマ界の侵略を目的とする。アルボザードをリーダーとし、秘書のアーク、科学者組織チーム•フラーマ、サイエンティストリーダーのカペラ、騎士団長ルーク、建築担当の故オクト、その部下のシャータとイルを幹部とする。移動式の巨大なアジト『マザードグマ』を活動拠点としている。

DOGMAの下っ端

全身黒色の兵士。クリスタルの破壊を任されている。彼らは、元はガンスマ界にいた失業者たちの一部である。
「騎士団」という戦闘中心の兵士もいる。彼らはガンスマ界に来る前から存在している。3か月に一度「昇格試験」というものがあり、最後まで戦い抜いた者一人だけが昇格できる。

戦士の階級

上	幹部	ここに来ることで初めて顔を出すことができる。
中	上級兵士	赤色の兵士。初めて言葉を発する。一般兵士の指揮を執る。
下	一般兵士	黒色の兵士。「オウ！」しか喋れない。ルークに量産される。

脳髄壊滅拳

DOGMAの伝統である技。上級兵士に選ばれた一般兵士のみが継承できる。
この技は、相手の脳髄に砕ける程の激痛を与える。そして、邪な心がなければ本来の効果を発揮しない。