ルーク(ガンスマ)

概要

DOGMAの騎士団長。チェスの駒のルークがモチーフ。土のオーブによって下級兵士を量産していた。オーブを失った後は元々居た兵士たちから徴兵していた。
基本攻撃は兵士たちにさせ、防御は兵士たちを盾にする。たまに自らが剣と盾を構えて戦う。
非常に冷酷な性格で、直属の兵士たちを戦闘の道具としか思っておらず、また、敗北した弱い兵士は切り捨てていく。そしてプライドが高く、負けず嫌いである。また、アルボザードに対する忠誠心も強い。
初めてオーブを3つ同時に使用して究極体になった。さらに闇のオーブも使って自我を失い、最終的には兵器となり爆死した。
最終更新:2020年08月22日 12:03