白魔法学校 - (2008/10/17 (金) 00:10:32) の1つ前との変更点
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*白魔法学校
L:白魔法学校 = {
t:名称 = 白魔法学校(施設)
t:要点 = 白魔法、白い服、先生
t:周辺環境=学校
#ref(白魔法使い2.jpg)
#ref(白魔法使い1.jpg)
**SS
#ref(白魔法漫画1.jpg)
榊聖「と、言うわけで学校に潜入します」
~回想~藩国政務室
榊聖「んー。白魔法学校…授業とか受けてみたいな…」
武田「…入学したてのこの時期なら、せんこー顔覚えちゃいねぇな。いけるぜ?」
わたどり「いやいやいや…(汗)」
武田「やったことある。ポーカーフェイスと、度胸が必要だな」
榊聖「だいじょうぶ!伊達に藩王やってないわよ!」
わたどり「ちょっ!二人とも…(YOTさんをちらりと見る)」
しかしYOTは…
YOT「武田、長ランとか特攻服とか着てきたら、ダメだよ?」
わたどり「Σ(行く気満々!?)」
榊聖「セーラー服は~?」
YOT「指定の白い制服着ないとだめです。」
榊聖「ちぇー」
武田「(きっつとか言ったら殺されるべな…)」
榊聖「………」
(ぐ~りぐり)
武田「ぎ…ぎぶぎふ」
~回想終了~
わたどり「…早速ですが。藩王さま…だけじゃないですが…。まず変装してください藩王さま。」
榊聖「あ、ごめんごめん。」
わたどり「武田、どっかの藩王さまの真似して短ランやめなさいって」
武田「うーい。」
わたどり「ウルさん化粧のみ女装は勘弁してください…」
ウル「ん?YOTさん来てないの?」
来ている人を見渡すと待機、非番などぬかし、ブレーキになる人がわたどりぐらいしかいない(六花はおとなしい)。
榊聖「…珍しいわね。」
わたどり「(わ…私がなんとかしなければ)」
わたどりは気合いが入ってる。事前にアムから変装セット?を借りているがわたどり六花以外は着てきてないようだ。
六花「あの…本当に大丈夫なんですか?」
榊聖に「制服似合う可愛ぃ~」と言われて、抱きつかれて動けないでいる六花。
武田「平気だべ。こんなこともあろうかと、今日は五人程休み確実なクラスがある所を作っておいた!(どーん)」
ウル「深い話は?」
わたどり「聞かない方がいいかな……」
ちなみに、榊聖はその場しのぎで眼鏡をかけた。ウルはカツラを被った。武田はバンダナの色をかえただけ。
わたどり「(不安だ!)」
一行は白魔法学校へ。
~学園前~
女子生徒「おはようございます。」
男子生徒「おはよー」
気持ちのよい朝に響く元気で爽やかな声…
六花「おはようございます~………良い天気でよかったですね。」
ウル「そうですね~。」
わたどり「綺麗に掃除してありますね…ちゃんと毎日掃除してるんだなぁ」
我が白魔法学校は駅付属学院の中にある、白魔法学校丸ごと入るので相当な大きさである。
榊聖「あー……なんか、学校きたら眠くなっちゃった…」
武田「んー、そりゃ正常だ。」
わたどり「…正常じゃありませんから…良いですか?目立った行動をしないでくださいね!白魔法学校の日常を見るが今回の目的ですからね!」
しかし…
榊聖「武田ー、なんか持ってきたー?」
武田「カバンは持ってきた」
榊聖「中身は入れてきてるんでしょうね?」
暴走機関車二人と、
六花「わー、ウルさん髪型こうすると可愛いですよー」(注)ウルはノリノリで女装している
ウル「わーい、ありがとうー」
天然二人組
勿論今の話を聞いてたのかわからない。
わたどり「しくしく(ダレか助けてください…(涙))」
わたどりは世界の中心で叫びたくなった…かもしれない。
変装した五人が中央の大きな木の下に入ると。
(カランカランカラン)
教師が鐘をならしている。
教師「はーい。そろそろ始まるよー!」
六花「あ、いそぎましょ」
わたどり「Σ心の準備が」
武田「巧いエスケープの方法は…」
榊聖「うんうん」
わたどり「わー!変なことふきこまない!武田、教室は?」
武田「一番はじのクラス」
ウル「いきますか~」
*白魔法学校
L:白魔法学校 = {
t:名称 = 白魔法学校(施設)
t:要点 = 白魔法、白い服、先生
t:周辺環境=学校
#ref(白魔法使い2.jpg)
#ref(白魔法使い1.jpg)
#ref(白魔法漫画.jpg)
**SS
#ref(白魔法漫画2.jpg)
榊聖「と、言うわけで学校に潜入します」
~回想~藩国政務室
榊聖「んー。白魔法学校…授業とか受けてみたいな…」
武田「…入学したてのこの時期なら、せんこー顔覚えちゃいねぇな。いけるぜ?」
わたどり「いやいやいや…(汗)」
武田「やったことある。ポーカーフェイスと、度胸が必要だな」
榊聖「だいじょうぶ!伊達に藩王やってないわよ!」
わたどり「ちょっ!二人とも…(YOTさんをちらりと見る)」
しかしYOTは…
YOT「武田、長ランとか特攻服とか着てきたら、ダメだよ?」
わたどり「Σ(行く気満々!?)」
榊聖「セーラー服は~?」
YOT「指定の白い制服着ないとだめです。」
榊聖「ちぇー」
武田「(きっつとか言ったら殺されるべな…)」
榊聖「………」
(ぐ~りぐり)
武田「ぎ…ぎぶぎふ」
~回想終了~
わたどり「…早速ですが。藩王さま…だけじゃないですが…。まず変装してください藩王さま。」
榊聖「あ、ごめんごめん。」
わたどり「武田、どっかの藩王さまの真似して短ランやめなさいって」
武田「うーい。」
わたどり「ウルさん化粧のみ女装は勘弁してください…」
ウル「ん?YOTさん来てないの?」
来ている人を見渡すと待機、非番などぬかし、ブレーキになる人がわたどりぐらいしかいない(六花はおとなしい)。
榊聖「…珍しいわね。」
わたどり「(わ…私がなんとかしなければ)」
わたどりは気合いが入ってる。事前にアムから変装セット?を借りているがわたどり六花以外は着てきてないようだ。
六花「あの…本当に大丈夫なんですか?」
榊聖に「制服似合う可愛ぃ~」と言われて、抱きつかれて動けないでいる六花。
武田「平気だべ。こんなこともあろうかと、今日は五人程休み確実なクラスがある所を作っておいた!(どーん)」
ウル「深い話は?」
わたどり「聞かない方がいいかな……」
ちなみに、榊聖はその場しのぎで眼鏡をかけた。ウルはカツラを被った。武田はバンダナの色をかえただけ。
わたどり「(不安だ!)」
一行は白魔法学校へ。
~学園前~
女子生徒「おはようございます。」
男子生徒「おはよー」
気持ちのよい朝に響く元気で爽やかな声…
六花「おはようございます~………良い天気でよかったですね。」
ウル「そうですね~。」
わたどり「綺麗に掃除してありますね…ちゃんと毎日掃除してるんだなぁ」
我が白魔法学校は駅付属学院の中にある、白魔法学校丸ごと入るので相当な大きさである。
榊聖「あー……なんか、学校きたら眠くなっちゃった…」
武田「んー、そりゃ正常だ。」
わたどり「…正常じゃありませんから…良いですか?目立った行動をしないでくださいね!白魔法学校の日常を見るが今回の目的ですからね!」
しかし…
榊聖「武田ー、なんか持ってきたー?」
武田「カバンは持ってきた」
榊聖「中身は入れてきてるんでしょうね?」
暴走機関車二人と、
六花「わー、ウルさん髪型こうすると可愛いですよー」(注)ウルはノリノリで女装している
ウル「わーい、ありがとうー」
天然二人組
勿論今の話を聞いてたのかわからない。
わたどり「しくしく(ダレか助けてください…(涙))」
わたどりは世界の中心で叫びたくなった…かもしれない。
変装した五人が中央の大きな木の下に入ると。
(カランカランカラン)
教師が鐘をならしている。
教師「はーい。そろそろ始まるよー!」
六花「あ、いそぎましょ」
わたどり「Σ心の準備が」
武田「巧いエスケープの方法は…」
榊聖「うんうん」
わたどり「わー!変なことふきこまない!武田、教室は?」
武田「一番はじのクラス」
ウル「いきますか~」
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