【名前】メープル・ドッグラン
【所属】現地人
【種族】イヌ獣人
【年齢】19
【職業】獣戦士
【外見】イヌ科動物のような耳と尻尾を持つ黄土色のショートヘアの女性。
道を歩けば、誰もが思わず見とれてしまいそうな美人。
身長は涼介より頭一つ分低いが、体の凸凹は服の上からでもはっきり分かるトランジスタグラマー体型。
胸のサイズは大中小で言えばぶっちぎりの『大』。
黄緑色の服と茶色のコルセット、焦げ茶色の長ズボンを着用。首に亀の飾りがついたチョーカーを付けている
【趣味】涼介との添い寝、涼介との(夜の)スキンシップ、日向ぼっこ、武器の手入れ
【好きなもの】涼介、涼介に頭を撫でられる事、お菓子
【嫌いなもの】魔王とその配下、涼介の敵、匂いのきつい食べ物
【性格】主人と定めた相手に固い忠誠を誓う武士のような性格。
それでいて、主人とのふれあいや遊びを心から楽しむ子犬のような一面もある。
一人称『私』
涼介の事を『リョースケ様』、他の勇者達を『◯◯様』または『◯◯さん』と呼ぶ。
【能力】
【所属】現地人
【種族】イヌ獣人
【年齢】19
【職業】獣戦士
【外見】イヌ科動物のような耳と尻尾を持つ黄土色のショートヘアの女性。
道を歩けば、誰もが思わず見とれてしまいそうな美人。
身長は涼介より頭一つ分低いが、体の凸凹は服の上からでもはっきり分かるトランジスタグラマー体型。
胸のサイズは大中小で言えばぶっちぎりの『大』。
黄緑色の服と茶色のコルセット、焦げ茶色の長ズボンを着用。首に亀の飾りがついたチョーカーを付けている
【趣味】涼介との添い寝、涼介との(夜の)スキンシップ、日向ぼっこ、武器の手入れ
【好きなもの】涼介、涼介に頭を撫でられる事、お菓子
【嫌いなもの】魔王とその配下、涼介の敵、匂いのきつい食べ物
【性格】主人と定めた相手に固い忠誠を誓う武士のような性格。
それでいて、主人とのふれあいや遊びを心から楽しむ子犬のような一面もある。
一人称『私』
涼介の事を『リョースケ様』、他の勇者達を『◯◯様』または『◯◯さん』と呼ぶ。
【能力】
- イヌ獣人
イヌ科の特性を持つ獣人としての特質。
嗅覚・聴覚・危機察知能力等が野生動物のように鋭敏で、フルマラソンと同じ距離を一時間で完走して息切れ一つしないくらいの体力とスタミナを持つ。
嗅覚・聴覚・危機察知能力等が野生動物のように鋭敏で、フルマラソンと同じ距離を一時間で完走して息切れ一つしないくらいの体力とスタミナを持つ。
- 獣戦士(じゅうせんし)
戦士職の獣人の総称。
彼女の場合は大振りの短剣(ナイフ)二刀流を得物とし、ダンスを踊るような華麗さとスピードで相手の隙をついて急所を攻撃する戦法を好む。
彼女の場合は大振りの短剣(ナイフ)二刀流を得物とし、ダンスを踊るような華麗さとスピードで相手の隙をついて急所を攻撃する戦法を好む。
【詳細】
坂亀 涼介/海中戦士ヴァッサーXのプシュコマキアにおける最初の仲間であるイヌ系獣人の女性。
色欲の魔王の配下によって故郷の村を焼かれ、村の女達と共に『色欲の魔王への貢ぎ物』として浚われた所を、涼介/ヴァッサーXによって助けられる。
魔王の配下を苦もなく倒した涼介の姿に魅せられ、村に戻った後に涼介を自身の『主人』と定め、共に魔王と戦う事を誓ったのだ。
涼介を『リョースケ様』と呼んで厚い忠誠を誓っており、また、『主従の契り』として自身の純潔まで捧げている(当初、涼介はやんわりと断ろうとしたが、頑として聞かなかった上に上目遣いで『……ダメですか?』とやられて、『据え膳食わぬは男の恥』と言い訳をしながら致してしまった)。
その後も涼介と同じベッドやテントで添い寝し、激しい『夜のスキンシップ』も行っている。
涼介からは『自分は異世界から来た『部外者』なのだから、そこまでやらなくても良いのに………』と思われているが、断ろうとすると悲しい目をする上に、『物凄い美人から迫られる』というシチュエーションに『男』として耐えきれる訳も無く……内心で自分に言い訳をしながら関係を続けている。
【備考】
彼女と涼介は『コンドームがまだ発明されていない世界』で(ほとんど)毎日のように性行為を行っているため、涼介は内心『子供ができちゃったら、どうしよう………(-_-;)』と頭を抱えている。
坂亀 涼介/海中戦士ヴァッサーXのプシュコマキアにおける最初の仲間であるイヌ系獣人の女性。
色欲の魔王の配下によって故郷の村を焼かれ、村の女達と共に『色欲の魔王への貢ぎ物』として浚われた所を、涼介/ヴァッサーXによって助けられる。
魔王の配下を苦もなく倒した涼介の姿に魅せられ、村に戻った後に涼介を自身の『主人』と定め、共に魔王と戦う事を誓ったのだ。
涼介を『リョースケ様』と呼んで厚い忠誠を誓っており、また、『主従の契り』として自身の純潔まで捧げている(当初、涼介はやんわりと断ろうとしたが、頑として聞かなかった上に上目遣いで『……ダメですか?』とやられて、『据え膳食わぬは男の恥』と言い訳をしながら致してしまった)。
その後も涼介と同じベッドやテントで添い寝し、激しい『夜のスキンシップ』も行っている。
涼介からは『自分は異世界から来た『部外者』なのだから、そこまでやらなくても良いのに………』と思われているが、断ろうとすると悲しい目をする上に、『物凄い美人から迫られる』というシチュエーションに『男』として耐えきれる訳も無く……内心で自分に言い訳をしながら関係を続けている。
【備考】
彼女と涼介は『コンドームがまだ発明されていない世界』で(ほとんど)毎日のように性行為を行っているため、涼介は内心『子供ができちゃったら、どうしよう………(-_-;)』と頭を抱えている。