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種族設定

【テラの民】
エルムンドにマナをもたらした張本人。
マナの創造、完全操作を可能とするほどの技術力を有しており、その技術はエルムンドでは神代魔法と呼ばれている。
エルムンドで伝えられる神と同一であるかは不明。

【始まりの民】
エルムンドの先住民。
エルムンドにマナがもたらされる以前から存在しており、今の種族はこの民族から分かれていったものである。
形態は不明である。それぞれの地域民族で違う姿を描かれる。

【人族】 (フォルク族)
マナの影響を受けなかった種族。
始祖である始まりの民に最も近い。
体細胞にマナが含まれていないため、マナに直接介入することができない。
繁殖力が高く、道具の加工技術や物事の応用力に優れている。
反面肉体は貧弱で、寿命も短い。
地上大陸に暮らしている。

【魔族】 (ガルダ族)
マナに適応し進化した種族。マナに働きかける技術を習得し、逆にマナの力を受けて形態が変化した。
マナを扱う為の内臓器官が存在する他、「新部」という人型から外れた部位を持つ。
基本的にマナ濃度が高い大陸の魔族になるほど、外見が人型から外れマナ能力に長けた形態になる。
細胞のマナの占める割合は個々によって異なるが大凡20~50%程度であり、割合が高いほど当然強力な魔法が使える。
選民意識が高く、好戦的なものが多い。
浮遊大陸に暮らしている。

【亜人】 (ローフ族)
マナに適応できなかった種族。
変化をもたらすマナの悪影響をモロに受けてしまっている。
その方向性は進化ではなく退化に近く、体力、知力、繁殖力そのすべてが他種族に劣る。
彼らにとってマナは毒に近く、マナ濃度の高い場所では拒絶反応が起きるため、基本的にはマナ濃度の高いグランデス・アルボレスから離れた場所に居住区を置いている。
また、基本的には奴隷階級として使われており、人族や魔族の下で主に肉体労働に従事している。

【樹族】 (アルボ族)
マナによって生まれた種族。
世界樹グランデス・アルボレスの周辺に生まれた、始まりの民を起源としないマナ生命体。
体の80%がマナで構築されているがその反面、肉体的強度と思考能力は殆どない。
他の生命と違い、高濃度のマナがなければ生存することができない。
地上大陸に暮らしている。

【龍族】
世界の監視と外敵の排除を目的とした攻勢プログラム。
生命の監視者であり、外敵の発見および内的の調査を行うため常に世界中に目を配らせている。
主たる役割は敵の排除だが、ほとんど役割を果たす機会はないため大体は退屈そうにしている。
自律行動が認められており敵対因子の認定、排除は個人の裁量に任せられている。
世界の維持を最優先としているため、敵対因子の排除のためならあらゆる犠牲に頓着せず、自壊すら厭わない。
無敵に近い戦闘能力と無限に近い寿命を持つ。千年に一度の繁殖期にのみ繁殖することができる。

【天使】
世界の管理と秩序の維持を役割とした防衛プログラム。
マナの管理者であり、精霊の統括者。
マナの異常を発見すると、直ちに原因を究明し、速やかに原因の排除を行い修復を行う。
エルムンドの管理は最下位の座天使の役割であり上位固体である熾天使、智天使が直接エルムンドに赴くことは殆どない。
人間的な外見をしていない。幾何学的な模様だったり、細胞のような形状のもいる。
不老ではあるが不死ではなく死亡することも稀にありうるが、その場合、死亡した天使のマナを基に新規に生成されるため、その総数は常に一定である。
また、自律的な繁殖能力は初めから持っていない。
最上位の熾天使は神代魔法を使用できる唯一の存在とされているが全て神に及ばない。

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最終更新:2010年12月29日 00:40
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