【軍事帝国アスティーレ】
南方系の褐色人種トリス人の国家
信奉神は狩猟と戦争の神で狩人と戦士の守護者ルゥポ
炎の毛皮を纏った狼として現世に姿を現すとされ、トリス人は狼を神聖視している
トリス人はかつては蛮族と揶揄されるほど獰猛で野性的な民族だったが、バヌム王が即位したことを契機に革命的な進化を遂げることとなった。
天才的な軍師の才を持っていたバヌム王は、本能のまま無作に戦うトリス人に戦略を与え、統率のとれた軍事国家としての骨子を築き上げた
もとより勇猛な戦士の集まりであったトリス軍は戦術という武器を得て、その力を遺憾なく発揮することとなる。
その勢いはとどまることを知らず、近隣の小国を統合し統一帝国を建立を成し遂げた。
近隣諸国統一後、トリス王国は国名をアスティーレ帝国とし、その野心はとどまることを知らず虎視眈々と隣国であるサントアルマの領地を狙っている。
【魔法王国セノアルベ】
賢者トゥーレとその13人の弟子たちによって聖樹アルベを中心に起こった魔法使いの国家
国家宗教や信奉神は特にないが文字を人間に教えたとされる知識を司る女神スクルタを信仰する者が多い
魔法研究と神代魔法の復活を目的としさまざまな文化的研究を行っている
常設の軍隊は存在しないが有事の際は国民すべてが杖をもち戦うという国民皆兵制度を敷く国家
王家は完全なる世襲制であり王は賢者トゥーレの直系、政を担う賢者議会はその弟子の子孫によって行われている。
北の永久凍土を領地としており、外交などはほとんど行っていない。
セノアルベとは聖樹アルベの洞という意味である。
【騎士王の国サントアルマ】
騎士王ローウェンによって建国された騎士の国
信仰神は剣の神アルマ
代々の王はローウェンの所持した聖剣に所持者だと認められなければ王位を継承できない
大陸最強と称される騎士団を戦力として有しており、王自らも戦場に出て先陣を切ることも珍しくない。
身分制度は王を頂点に、騎士と平民に分かれ、騎士は騎士団への入隊が義務付けられている。
騎士団には平民も志願すれば入隊試験を経て入隊は可能だが、基本的には入隊しても身分は平民のままである。
しかし大きな功績を立てれば騎士の栄誉を授かることもある。
現在はアスティーレ帝国とにらみ合っている
【技術大国マルティフェッロ】
魔石加工を得意とするメスティ人によって建国された国
信仰神は鍛冶屋の守護者とされるマルテロ
国家としての規模はそれほど大きくはない
数多の魔石武器や防具を生み出してきた歴史をもつ
地下には魔石採掘のために長い年月掘り進められた長大で入り組んだ坑道がまるで迷宮のように存在している
商業国家メルカトレと同盟関係にある
【商業国家メルカトレ 】
東洋系の人種ペザ人の国
交易が主な国家で運輸と貿易が主な産業
ペザ人の多くが信仰する神は商売の女神メナだが取引相手の国によって信仰をコロコロ変える
国家の意思決定は「コンパーニ」と呼ばれる有力商人たちの組合の多数決で決定される
マルティフェッロとは同盟関係
【軍事帝国ラーマ 】
南方系の褐色人種スグル人の国家
信奉神は狩猟と戦争の神で狩人と戦士の守護者ヤウナ
炎の毛皮を纏った狼として現世に姿を現すとされ、スグル人は狼を神聖視している
槍と弓を得意とし騎馬兵を中心とした機動戦術を得意とする
【魔法王国アモスフィア】
賢者トゥーレとその13人の弟子たちによって聖樹アモスを中心に起こった魔法使いの国家
魔法研究と神代魔法の復活を目的としさまざまな文化的研究を行っている
常設の軍隊は存在しないが有事の際は国民すべてが杖をもち戦うという国民皆兵制度を敷く国家
アモスフィアとは「聖樹アモスの学び舎」という意味
騎士王の国ヴレイムラント
騎士王ローウェンによって建国された騎士の国
代々の王はローウェンの所持した聖剣に所持者だと認められなければ王位を継承できない
魔法騎士団を主力とし現在中原の宮の領有をめぐってラーマ帝国とにらみ合っている
【技術大国トラザ】
魔石加工を得意とするレグレム人によって建国された国
国家としての規模はそれほど大きくはない
数多の魔石武器や防具を生み出してきた歴史をもつ
地下には魔石採掘のために長い年月掘り進められた長大で入り組んだ坑道がまるで迷宮のように存在している
商業国家ルーム・ルーと同盟関係にある
【商業国家ルーム・ルー】
東洋系の人種サリハ人の国
交易が主な国家でトラザの物品を各国に売ったり各国の物品を買ったりして利益を出している
国家の意思決定は「ラザール」と呼ばれる有力商人たちの組合の多数決で決定される
トラザとは同盟関係
【自由都市同盟】
小規模な国家が相互協力関係を結び成り立つ都市国家軍
【稲穂国】 (玉藻御前を変えるか?)
黄金の国、稲穂国。主な産出品は黄金で、黄金の産出量ならば大陸屈指の量である。また、マ
ナの恵みを受けた大地は稲穂の実る時期に文字通り国中が黄金に染まる。米の生産量もまた大
陸屈指の生産量である。
この国を治めているのが高位の魔族である玉藻御前で住民は彼女を祭りで楽しませる。そして
彼女はこの国に豊穣を約束し、外敵を排除する。そんな関係でなり立っている国。彼女の機嫌
にさえ注意すれば、のんびり余生を余生を過ごすには最適な国である。なお、彼女他に数十名
の上位の魔獣がいたりする。上位の魔獣がねじり鉢巻を装備して畑仕事している光景が拝見できるのはこの国だけである。
【倭国】 (稲穂国と設定重複?)
帝によって統治されている極東にある島国。
外との外交を殆ど行わず、その実態は大陸からは謎に包まれている。
大陸の情報が入らないため独自の文化形態が構築されている。
特定の神への信仰を持たないが、全てのモノに神は宿るという独自の信仰を持つ。
陰陽道というどの魔法形態にも属さない術式も存在する。
富士と呼ばれる国内最高峰の霊山があり、その山頂はとある浮遊大陸と繋がっている。
外交を絶っているため人間と魔族の対立に関して知識がないため特に敵対するでもなく
割と普通に受け入れ、魔族は「妖(あやし)」と呼ばれるようになりそのまま共存している。
最終更新:2010年12月29日 01:14