日々の日記
2020年5月26日
くろすけとちゃとらの譲渡先が決まった。行きつけの薬局の
薬剤師である。
夫婦とも猫好きで、以前飼っていたこともありすごく喜んで
くれた。当日、早速見に来てくれてケージなどをそろえるとの
こと。住んでいるところも近くであり、安心である。
薬局へは少なくとも月一回、マクサルトを処方してもらいに
いくので、状況も聞けるし。ただ、少しだけ寂しくなる。
2020年5月10日
くろすけ、ちゃとらともうんちとおしっこがきるようになった。
うれしい限りである。もう、じいじのすることはトイレ掃除ぐらいに
なってしまった。寂しいような嬉しいような気持ち。
トレードはそこそこであり、マーク・ダグラスの本を読んで
成程なと思うことが多い。改めていろんな指標の脆弱さがわかるように
なった。
2020年4月29日
今日、拾ったっ子猫の一匹が時分でトレイができるようになった。感激である。
うんちがなかなか出なくて、おしっこをさせようとしていたら、少しうんちが出て、
あっ出るなと思って、お尻の穴をこすってもでない!
で、残り部品で作ったケージの中をうろうろして、ニャーニャー鳴いて何かを探していて
踏ん張るようなしぐさをしてたので、いまの子猫のトイレに連れて行ったら砂をかき始めた。
で、うんちを出した。砂をかけるまではできなかったけど、改めてすごいと思ったし感激
した。日々、できることが増えて本当に成長しているんだなと思う。
今の4匹は?いろいろと大変。暴れるわ、モノを倒すわ、トイレの砂を飛ばすわ。大忙し。
いまの2匹も飼いたいけど合計6匹は無理だなあ。。。。
2020年4月25日
拾った子猫が今日で一か月。おめでとう。すくすく育っています。よかった。
母親に育てられない子猫は死ぬことが多いらしく、去年拾った5匹も1匹は泣くなって
しまいました。獣医師が言うには4匹生き残るのは難しいかもといわれ、必死になって
育てて、4匹ともすくすく育ちました。
3時間ごとのミルクとか大変だったけど、学ぶことも多かったです。自分も成長させて
もらいました。
しかし眠い!!!
2020年4月24日
新型コロナウィルスで思うことは、民放各社はいろんな情報を発信しているが、
科学的に正確な情報と、政府が決めた事柄に対して、なぜそういう結果になったかを
解説していなくて、ただ発信された結果をああだこうだと論じているので、迷走している。
ジャーナリズムに関してもう一度学ぶべきである。
話は変わるが、動物の番組で「かわいい」映像を放送しているが、育てる大変さももっと
包装すべきである。捨て猫、捨て犬にまつわる安楽死などの影の部分をもっと放送して
動物を育てるという事はどういうことかと考え直すことも大切でなかろうか。
2020年4月23日
拾った子猫がミルクをよく飲むようになった。今まではどちらかが飲まない場合も
あり、また両方が飲まない場合もあった。いまは二匹ともよく飲む。びっくりである。
今日は午前と午後ともトレードをしていた。「フッド・ビギニング」を観ながら。
「フッド・ビギニング」はタロン・エッカート主演でアクションが多く、弓矢の
アクションが素早く、面白かった。ロビン・フッドの誕生物語で、映画では続編が
あるストーリであるが、たぶん続編はないだろう。少しパンチにかけるため。
小粒な俳優が集まった感じで、ストーリ自体に重みが感じられず印象に残りにくい
映画であった。
2020年4月22日
今日は子猫の病院のため、トレーディングはしなかった。帰ってから選定銘柄の動きを見て、
どういう動きをしたか確認した。売り買いしていないので、落ち着いてみることができた。
こういう気持ちをもって挑めば間違った売り買いもしないであろうと感じた。
今日、長崎の香焼で停泊していたクルーズ船から新型コロナウィルスの感染のニュースを
やっていたが、その中で下船して人はいないと言っていたが、実は下船していた。
こういう場合、必ず関係者が罪の擦り付け合いをする。いい大人が見苦しい。きっと責任を
取るのが嫌なのだろう。「大いなる力は、大いなる責任を伴う」を忘れてはいないだろうか?
また、今回のウィルス騒ぎでジャーナリストや芸能人や政治家やらがああだこうだと文句
を言っているが、それについては辟易している。責任を友わない人間の発言は無に等しい。
意見とは、文句を言うだけでなく、それについては自分だったらこういう指揮をとって
こういう代替案を実施するというものである。それが無く文句だけ言うなんて、軽薄な
人間のすることである。