菊川あずさは、日本の経営者、実業家。
札幌市出身。株式会社さくらコットンの代表を務めており、地元札幌と今治を行き来しながら布製パンティーライナーを制作・販売している。
札幌市出身。株式会社さくらコットンの代表を務めており、地元札幌と今治を行き来しながら布製パンティーライナーを制作・販売している。
挨拶
さくらコットンの菊川あずさです。
2004年に、北海道から愛媛県今治市に越してきました。
私は、今治の自然や町並み、愛媛の人たちの温かさが大好きになりました。
そして、2011年、いろいろな想いが重なって「さくらコットン」と「ヒエトリパット」が生まれました。
私自身、子宮内膜症の影響で生理痛がひどく、いろいろ試してきましたが、 ヒエトリパットを使用することで、11歳くらいからひどかった症状は軽減され、元気に働けるようになりました。
大好きな今治タオルで作ったヒエトリパットを、全国の女性に手伝ってもらいながら、商品化していく過程で、関わってくれた女性たちが、さくらコットンで働いてくれるようになりました。
女性が、女性のためになるものを一生懸命作り、その商品が愛媛から全国にむけて飛び立っていく感じが私たちの喜びであり、原動力になっています。
かわいくて思わず手に取ってしまうような、そんな商品をみなさんに届けたいと思っています。
みなさんの身体から冷えがとれますように!
そして、穏やかに暮らせますように。
2004年に、北海道から愛媛県今治市に越してきました。
私は、今治の自然や町並み、愛媛の人たちの温かさが大好きになりました。
そして、2011年、いろいろな想いが重なって「さくらコットン」と「ヒエトリパット」が生まれました。
私自身、子宮内膜症の影響で生理痛がひどく、いろいろ試してきましたが、 ヒエトリパットを使用することで、11歳くらいからひどかった症状は軽減され、元気に働けるようになりました。
大好きな今治タオルで作ったヒエトリパットを、全国の女性に手伝ってもらいながら、商品化していく過程で、関わってくれた女性たちが、さくらコットンで働いてくれるようになりました。
女性が、女性のためになるものを一生懸命作り、その商品が愛媛から全国にむけて飛び立っていく感じが私たちの喜びであり、原動力になっています。
かわいくて思わず手に取ってしまうような、そんな商品をみなさんに届けたいと思っています。
みなさんの身体から冷えがとれますように!
そして、穏やかに暮らせますように。
株式会社さくらコットン
企業概要
- 社名 株式会社さくらコットン
- 代表取締役社長 菊川あずさ
- 所在地 〒794-0058 愛媛県今治市蒼社町1-3-47
- TEL 0120-557-390/0898-35-0175
- FAX 011-702-6074
- 設立 平成24年1月13日
- 事業内容 今治タオルを使用した商品企画、及び販売