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ダウンロードとホスト

ダウンロード実行数はどうやって決まる?
ダウンロードタスクの実行は、全体の最大ダウンロード数設定 < ホスト毎のダウンロード数設定 < ホストプラグインの規定(動作仕様)の順で制限がかかり、可能な限り多数を同時にダウンロードするように働いている。
XXXX というファイルホストに対応している?
JD1 は Settingsタブ>Plugins & Add-ons>Host で利用できるホストプラグインの一覧を参照できる。Premium にチェックが入っているものはプレミアムアカウントでのダウンロードにも対応している。Settings にチェックがあるものは、そのファイルホスト固有の機能について設定が行えるようになっている。
JD2 では 設定タブ>プラグイン設定 には固有設定を備えるホストプラグインのみが表示される仕様のため、リンクグラバーで抽出できるか否か、あるいはプラグインディレクトリ jd/plugins/* を直接参照する以外に確認する手段が無い。
XXXX というファイルホストからダウンロードできない
ダウンロードできない理由は多岐に渡る。概ねホストプラグインが示すエラーメッセージのとおりであるが、ホストサーバー側の問題などはメッセージの内容が説明不足であることも多く、原因を知るのは難しい。
ただし、WEB ブラウザでならダウンロードが可能という状況であれば、ホストプラグイン側に問題があるといえる。ホストプラグインは、ユーザーが WEB ブラウザで操作するのと同様の手順をプログラムで自動化しているに過ぎず、ファイルホスト側が WEB ページの記載内容や WEB ロジック(HTTP リクエストフォームや Ajax による通信手順)の仕様を変更する*1ことで、想定している一連の HTTP 応答ができなくなってしまう。
公式掲示板へ不具合報告をするなどして、ホストプラグインの修正に貢献するのが最善である。
アップデートしたら XXXX というホストからダウンロードできなくなった
ファイルホストの仕様変更などに追従するために、公式掲示板での不具合報告などを通じて開発チームが対応した修正版がアップデートとなって公開される。しかしながら、地域的な仕様の差分や実験的な機能の実装などの理由によって、アップデートしたことで逆にダウンロードができなくなるという事態が発生することもあり、修正版が提供されるまでの期間を埋める手当てをしておくのが望ましい。エンドユーザーの自衛手段としては、予めホストプラグイン jd/plugins/* のバックアップを取っておき、正しく動作するバージョンのものに差し替えることで、不具合を当面避難することができるだろう。差し替えるファイルは不具合が生じたホストに対応する *.class だけでよく、その方法についてはプラグインのページを参照のこと。
JD1 は起動時のアップデートチェック(オプション)*2またはツールバーのアップデートボタンによって更新の有無を検出した後、実際にアップデート書き換えを実行する前にダイアログを表示するので、これ以前の時点で上述のプラグインディレクトリの内容を退避しておけばよい。
JD2 では自動的にプラグインを最新に保つようになったため、起動時のアップデート(オプション)*3の後に、または JD2 を終了する際に必ずアップデート書き換えが行われるので、アップデートが実行されるタイミングが何れであるかを考慮して、バックアップを取るタイミングを決めなければならない。
プレミアムアカウントが時々無効になるのは何故?
ファイルホストのアカウントが登録されると、バックグラウンドでログイン処理を行って有効期限や転送残高などを定期的に確認している。このログインがホストサーバの一時的な問題やネットワーク障害などの何らかの要因で失敗すると、その時点でアカウントは無効として処理されてしまう*4。有効なプレミアムアカウントはウィンドウ下部のステータスバーにアイコンが表示されているので、ここから表示が消えた場合は Premiumメニュー>(ファイルホスト)>accounts>(アカウント)>Enable Premium のチェックを再度 ON にする。
また、アカウントリストにアカウントの種類や契約期間が正しく表示されているかを確認し、もしフリーユーザーとして誤判定されているようであれば、リフレッシュ操作(再ログイン処理)を行って正しい情報に反映されるかを試してみる。
WEB ブラウザでは正しく認証できるのに JDownloader では失敗するようであれば、ホストプラグインの不具合の可能性もある。
ファイル登録やダウンロードしたファイル名が文字化けしている
ファイルホスト側では正しいファイル名を保持してるのに、JDownloader でダウンロードすると文字化けするような場合は、ホストプラグインが文字コードを考慮しない実装をしてしまっているのが原因であり、ソフトウェアの修正で対応可能である。また、ファイルホストではマルチバイト文字や空白などの記号文字の処理が適切でなく、ファイルアップロードの時点で文字種を強制変換してしまうものがあり。この場合にはクライアントである JDownloader ではどうすることも出来ない。
"ハードディスクに書き込み権限がありません"というメッセージでダウンロードが無効になった
エラーメッセージが使い回されてしまったため、このエラーの理由には二種類ある。
一つは本当にデータ保存書き込みに失敗したケースで、保存ドライブの空き容量が足りない、書き込みパーミッションが無い等が考えられる。
もう一つは Java 仮想マシンから実 I/O の間で発生するエラーの全てを示すケースであり、これはディスクエラーやネットワークエラー等さまざまな要因が考えられるので一概にはいえないものの、ほとんどはホストサーバ側に起因する HTTP 通信の途絶によるものと推定される*5
ダウンロード項目を選択して Enable/Resume で再開する*6か、Reset してやり直す他はない。
デフォルトのファイル保存先を変えたのに以前のディレクトリに保存されてしまった
Settingsタブ>Basics>Download & Connections>General>Download Directoryで指定したものは、それ以降に新たに登録したパッケージに対して反映される。ダウンロードリストに登録済みのものは、個々のパッケージプロパティで設定し直さなければならない。
ダウンロードしたファイルが結合や展開されるのを止めたい
JD1 ではダウンロードした分割ファイルの結合は HJSplit、圧縮ファイルの展開は JD Unrar という二つのアドオンの機能であり、それぞれ個別に動作設定がある。単純に動作を止める場合は Addonsメニュー>HJSplit>Enabled 及び 同>JD Unrar>Enabled のチェックを OFF にする。アドオン自体が完全に不要な場合は Settingsタブ>Plugin & Add-ons>Extensions でそれぞれを OFF にする。
JD2 では 設定タブ>アーカイブの展開を OFF にする。

特定ファイルホストについて

YouTube のアカウントを登録できない
YouTube のアカウント登録は JD1 では利用できず、JD2 及び Nightly でのみ有効となる。年齢確認のためにログインを要する動画は後者でしかダウンロードできない。
最終更新:2013年11月17日 05:14

*1 いわゆるダウンローダー対策と呼ばれる類のもの

*2 Settingsタブ>Basics>General>Webupdate: start automaticaly! を ON にすると起動時のアップデートチェックが有効になる

*3 設定タブ>拡張設定>WebupdateSettings.autoupdatecheckenabled を ON にすると起動時のアップデートチェックが有効に、同 directupdateenabled を ON にすると持続的なアップデートチェックが有効になる

*4 厳密には、このアカウント管理のロジックは各ホストプラグインの実装に任されているので、全てのホストでログイン失敗が即無効になると決まっているわけではない

*5 動作ログに SocketException: Connection reset の発生が記録されていれば間違いない

*6 続きをダウンロード、いわゆるレジュームダウンロードできるかはホスト次第である