春の麗らかな陽気のお陰で気持ちよくお昼寝ができました。
夕方だからでしょうか……もう随分と涼しくなって。
夕方だからでしょうか……もう随分と涼しくなって。
「さて、これからどうしましょう」
もう少し、ここで涼んでいても良いような。
でもちょっと肌寒くなってきたから上着くらいは取りに行かなければ。
でもちょっと肌寒くなってきたから上着くらいは取りに行かなければ。
あの子は情緒不安定でいけません。でもたまにあめ玉をくれるのでいい子なのは確かです。
一房だけ毛がない!
「ななななななな! 置石! 置石はどこです!!」
「な、なになに? “な”が7回で何回“なな”と言ったでしょうか」
「貴女! 私の尻尾を!!」
「わお、すごい思い切ったね。でも似合ってるよ、うん」
「貴女がやったのでしょう!! 毛を返してー!」
「いや私じゃないって! ホントに! ……あ、でもさっき黒曜石がこの辺うろうろしてたけど、スコップもって」
「こく、よう……せき?」
「な、なになに? “な”が7回で何回“なな”と言ったでしょうか」
「貴女! 私の尻尾を!!」
「わお、すごい思い切ったね。でも似合ってるよ、うん」
「貴女がやったのでしょう!! 毛を返してー!」
「いや私じゃないって! ホントに! ……あ、でもさっき黒曜石がこの辺うろうろしてたけど、スコップもって」
「こく、よう……せき?」
結局犯人は分からずに月長石から毛生薬を貰って直しました。
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