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数学
最終更新:
匿名ユーザー
数学オススメ勉強法 http://knowledge.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=5224620
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数学は苦手な人が多いみたい。苦手な科目をやるのは 能率が悪いし
すごく疲れてしまいます。そうなると他の教科をやる気力も時間もなくて
なにもかもボロボロ・・・っていう最悪の事態にならないよう気をつけて!
おすすめの問題集は
俗に言う青チャートです。基礎から学べます。
基本から着実にステップアップできます。
某有名進学校でも青チャートを利用してます。青チャートをマスターすれば難関でも十分対応できます。
青チャートで体系的に数学の問題を大量に浴びることが成績向上の近道です。
(学校で渡される場合が多い)
ちなみにドラゴン桜では赤チャートがあげられていますがこれはレベルの高い人向け。
相当難しい問題や簡単な問題がゴチャゴチャになっているためステップアップにしくいようです。
東大Ⅲに受かった人でも赤チャートはやっていない人もいるそうです。青チャートを完璧にして物足りなくなったら
赤チャートをすればいいとのことです。
参考
数学嫌いのための青チャート勉強法―中堅私大から難関校までこれで合格点がとれる
通信勉強指導塾アテネ東大生講師グループ
数学について読んでおいて欲しいこと。 数学を身につけるまでには、長い地道な努力がいる。 中学生からの積み重ねがものをいう、堅実さが求められるゲーム 数学に何か一定の方法があると思うのは間違い。 技だとあきらめてひたすら練習するしかない 数学は地道な努力が必要!一朝夕に数学の成績がアップするわけではない 受験勉強には教科を問わず反復練習は必須。 反復練習を繰り返した人だけが合格したのだ! 基礎的なことは暗記が必要です。ある人の受け売りですが 「数学の問題は基礎というわっかをつなげた鎖を丸めたものなんだ、 難しい問題ほどうまく端が見えないように丸めてあるが はしをみつけてうまくほどくことができたら、後は基礎という鎖を 一個ずつきっていけば簡単に解ける」 |
ドラゴン桜 数学
教師:伝説の教師 柳
データ 1、2巻掲載
とにかく確実な計算をマスター
マイナスからマイナスを引いてプラスして・・
理論的に考えたら頭がおかしくなる。
だから頭でなく体でおぼえる。
でてきた問題を瞬間的 自動的 機会的に
遊び感覚で問いていく。数学とはそういうものだ。
問題が文章が長いからといって敬遠せず簡単と思って攻略すればいい。
勉強とはスポーツ
緊張と緩和と繰り返すことで能力は伸びる!
勉強の前に(本当の)運動をすることで集中力がますという意見もありました。
▲参考書の選び方
第3巻に掲載されています。
⇒これから数学の勉強を本格的にはじめようとする矢島と水野、
そこへ 矢島の母親が分厚い参考書をもってきてくれました。
それを見た柳先生は そんなもの必要ないロッカーに放り込んで置けと一喝した場面です。
”東大受験に参考書など必要ない”
参考書はまず分厚くて探しにくい。参考書とはそもそも ” 参考にする書”
教科書の勉強をするときに補助として使うのだ。
基本的に教科書で充分。
教科書は密度がこい、しっかりやれば成績がよくなるように出来ている。
東大受験でも充分教科書が参考書がわりになる。
参考書は必要ないというのはそういうことだ。
東大受験は教科書をきっちり理解すれば合格できる つまり
教科書の内容以上の問題は出ないということだ!
何か他に欲しかったら
このチャート式がいい
(これのことだと思う)
数学 I+A ―新課程チャート式
▲ドラゴン桜 柳先生のオススメ参考書のポイント
詳しすぎず問題が適量で参考書としてだけでなく問題集としても優れている
答えが別冊になっている点がいい(別冊は厚いほうが答えが詳しく載っている)
解く問題のレベルをわかりやすく示している
別冊に別解も併記している
参考があるのも親切で良い問題集の証拠だ。
問題集は解法を直接読むから漠然と参考書を読むより身につきやすい。
まあ 今はまだ教科書を参考書代わりに問題を解けば充分。
そして夜になり夜の部がはじまります。
夜も学校に泊まり二人は勉強しているのです。
矢島達とともにがんばりましょう!
「柳先生 教科書教えてくんない」
「教科書は何か調べる時に使え」
さきほどとは逆のことをいいだしたのです(笑)
○二人は受験まで時間がなく 一から教科書をやっていたのではとても間に合わない
徹底した反復練習で基礎学力もある 勉強習慣もついている
⇒ここで本格的指導に入る |
新しい学習法
その名を 柳式問題解答同時プリント!
2枚のプリント、 1枚には問題 もう一枚には解答が書かれた
プリントがわたされました。
答えはふせ3分以内に解きはじめてスタートする
3分後解き始めが合っていればOK(本番での時間配分のシュミレーションも兼ねている)
問題はできたことにして次の問題へ
だめなら答えを読む。
計算しなくていいからとにかく大量の問題を浴びろ
まさに滝にうたれるように!
ただしこれでは学力がのびない(計算力はつかないし解答の書き方も覚えない)
毎日純粋な計算問題を30分、理想的な解答を書く練習を一時間
問題を読んで始めだを考えて答えを見る勉強を一時間
これを組み合わせてやる
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