●歴史について
《伝承上での歴史》
- 八百万の神々により、神那岐島が作られる
- 山亀と海龍が神那岐島に降臨し、八十神家と秋津家が「神子」に選ばれる
- 程無くして、空より星が落ち、星より現れた「王」達により都が作られる
《正史》
- 神那岐島、誕生
- 島最古の住民である八十神家と秋津家が、海龍と山亀の「神子」に選ばれる
- それより数百年後、雲の向こうより異国人である「王」の一族が来訪
- 快く迎えるも、「王」の一族は侵略を企てる
- 八十神家と秋津家が妖怪と結託し、「王」の一族を追い出そうとする
- 窮地に陥った「王」の一族だったが、突如島の中央で謎の爆発が発生し、「王」の一族はそこへ逃げる
- 「王」の一族が拠点を作り、八十神家と秋津家の分家を取り込み始める
- 「王」の一族が都を作り、巨大な力を得る
- 冷戦状態が長く続く
- 「海龍社没落」事件発生
- 事件発生から三年後←現在
最終更新:2014年08月06日 21:51