あもりにもひきょう過ぎる
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あもりにもひきょう過ぎる
「一体、何だってんだよ…」
「どうせブロントの野郎は俺が殺したとか言ってんだろうしな。
悪い噂が広がる前に行動させてもらうぜ」
悪い噂が広がる前に行動させてもらうぜ」
支給品には手榴弾と木刀があったし、まぁ大丈夫だろう。
残りはバスケットボールだったが。牽制ぐらいにはなるか?
残りはバスケットボールだったが。牽制ぐらいにはなるか?
「誰か信用できるようなやつを探さねぇとな。む、誰か来るぞ…」
○ ○ ○
「へっ、久しぶりに骨のある奴らと戦えそうだな」
『クロウ』―千地清正はこのバトルロワイアルに感動していた。
普段はデッドマン・ワンダーランドのG棟に幽閉されている為、戦える相手は限られていた。
しかし、今のこの状況では誰を殺っても構わねえということだ。
自らの腕を試す、いい機会だぜ。
普段はデッドマン・ワンダーランドのG棟に幽閉されている為、戦える相手は限られていた。
しかし、今のこの状況では誰を殺っても構わねえということだ。
自らの腕を試す、いい機会だぜ。
「ガンタもいやがるのか。こりゃますます面白くなってきたぜ」
声高らかに笑う。喜びを隠せない。
「あ?何だてめぇは?」
歩を進めるにつれ、目の前に忍者のような服装をした女が立っていた。
「よろしくですしおすし」
「はぁ!?ってか女忍者はマズいだろ、なんか」
「女かと思ったか!?俺だよ!」
「はぁ!?ってか女忍者はマズいだろ、なんか」
「女かと思ったか!?俺だよ!」
煙と同時にそう言い放った忍者は、性別が変わった。
「で?」
「俺は忍者。よかったら俺と協力してくれないか?
俺の知り合いにブロントってのがいるんだがそいつに悪評を広められそうで」
「断る。そのブロントってやつを殺しちまえば問題ないだろ?ついでにお前も」
「そうか、貴様にはお仕置きが必要のようだな(笑)」
「やってみろ」
「俺は忍者。よかったら俺と協力してくれないか?
俺の知り合いにブロントってのがいるんだがそいつに悪評を広められそうで」
「断る。そのブロントってやつを殺しちまえば問題ないだろ?ついでにお前も」
「そうか、貴様にはお仕置きが必要のようだな(笑)」
「やってみろ」
俺は腕に爪を立て、そのまま肉を抉るように引き裂く。
そして、血の能力を発動させ、血の刃を作り出す。
その刃の光沢は美しく、また非常に鋭利。
そして、血の能力を発動させ、血の刃を作り出す。
その刃の光沢は美しく、また非常に鋭利。
忍者は手榴弾を抜き、投擲する。
だが、ラグの関係上手榴弾などにかまう必要はねえ。
目の前の忍者を叩き斬る!
だが、ラグの関係上手榴弾などにかまう必要はねえ。
目の前の忍者を叩き斬る!
「ズッパシ」
「うおっ!」
「うおっ!」
胴から真っ二つ。
汚い忍者はアワレにも早期退場となってしまった。
汚い忍者はアワレにも早期退場となってしまった。
「ちくわだ」
「何ッ…」
「何ッ…」
切れた物体を確認すれば大きなちくわが真っ二つになっているだけ。
忍者の姿はそのまた後ろのほうにあった。
その時、忍者の投げた手榴弾が爆発し、辺りを砂煙が襲う。
忍者の姿はそのまた後ろのほうにあった。
その時、忍者の投げた手榴弾が爆発し、辺りを砂煙が襲う。
「ッチィ!」
煙が晴れ、見晴らしがマシになって見ると、先ほどの忍者はどこにもいない。
ちくわ以外には何も残っていなかった。
どうやら逃げられたらしい。
ちくわ以外には何も残っていなかった。
どうやら逃げられたらしい。
「まぁいいぜ。もっと強え奴はいくらでも相手になってやるぜ」
戦闘狂の姿に、迷いは無い。
【C-2/1日目・深夜】
【千地清正@デッドマン・ワンダーランド】
[状態]:右腕に軽い出血
[装備]:なし
[道具]:支給品、不明1~3
[思考・状況]0:強い奴と戦う
1:忍者、ブロントを殺す
※アニメ12話より参戦
【千地清正@デッドマン・ワンダーランド】
[状態]:右腕に軽い出血
[装備]:なし
[道具]:支給品、不明1~3
[思考・状況]0:強い奴と戦う
1:忍者、ブロントを殺す
※アニメ12話より参戦
○ ○ ○
「まさか乗ってる奴に会うとはな…。
だが俺の忍術にまんまと引っ掛かったし、大したこと無い奴だな」
だが俺の忍術にまんまと引っ掛かったし、大したこと無い奴だな」
俺は千地から逃げて、小学校の校門の前にまで来ていた。
「やっぱり、行動するのが一番だな」
いざ、学校へ。
【C-3/1日目・深夜】
【汚い忍者@ネ実】
[状態]:健康
[装備]:手榴弾*4@現実
[道具]:支給品、洞爺湖の木刀@銀魂、バスケットボール@ロウきゅーぶ!
[思考・状況]0:信用のおける人物を探す
1:ブロントに会わないようにする
【汚い忍者@ネ実】
[状態]:健康
[装備]:手榴弾*4@現実
[道具]:支給品、洞爺湖の木刀@銀魂、バスケットボール@ロウきゅーぶ!
[思考・状況]0:信用のおける人物を探す
1:ブロントに会わないようにする
【手榴弾@現実】
主に手で投げて用いる小型の爆弾。
信管と爆薬を内部に収めた構造をしており、ピンやキャップなどの安全装置が取り付けられている。
主に手で投げて用いる小型の爆弾。
信管と爆薬を内部に収めた構造をしており、ピンやキャップなどの安全装置が取り付けられている。
【洞爺湖の木刀@銀魂】
坂田銀時が常時腰に差している“洞爺湖”と彫られている木刀。
坂田銀時が常時腰に差している“洞爺湖”と彫られている木刀。
【バスケットボール@ロウきゅーぶ!】
ごく普通のバスケットボール。
ごく普通のバスケットボール。
| No.002:非日常の2 | 時系列順 | No.004:ニャース水鳥拳 |
| START | 汚い忍者 | No.031:ディフェンス |
| START | 千地清正 | No.045:戦慄のブルーベリー・巨人 |