王女と不良のナイト
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王女と不良のナイト
「ここは…中学校?」
軽めの鎧を来た女性が地図を見て首を傾げる。
タリス国王女、シーダ。
落とされたアリティア城を奪還し、メディウスを倒すという目標。
それを成し遂げる前に起きた謎の現象。
何か催眠術をかけられた感覚に襲われ、気がつけばあの会場にいた。
そこで、誰かが殺されてしまった。
タリス国王女、シーダ。
落とされたアリティア城を奪還し、メディウスを倒すという目標。
それを成し遂げる前に起きた謎の現象。
何か催眠術をかけられた感覚に襲われ、気がつけばあの会場にいた。
そこで、誰かが殺されてしまった。
私はまたアカネイア大陸へと戻らなければいけない。
だから、ここで誰かに殺されるわけにはいかない。
まだ、私にはしなきゃいけないことがあるんだから。
必ず。必ず、ここから脱出してみせる。
だから、ここで誰かに殺されるわけにはいかない。
まだ、私にはしなきゃいけないことがあるんだから。
必ず。必ず、ここから脱出してみせる。
名前ではなく職業が記されている為、頭に疑問符を浮かべる。
…尤も、このシスターは元傭兵と似ても似つかぬ職であり、またバーサーカーは大英雄であると、彼女の知る範囲のものではないのだが。
…尤も、このシスターは元傭兵と似ても似つかぬ職であり、またバーサーカーは大英雄であると、彼女の知る範囲のものではないのだが。
とりあえず武器となりうるものは電気を帯びた双剣だけだった。
とはいえ、慣れるのに時間はかからないだろう。
軽く素振りをする。軽いので、力に自身のない私にはぴったりの武器だった。
とはいえ、慣れるのに時間はかからないだろう。
軽く素振りをする。軽いので、力に自身のない私にはぴったりの武器だった。
ある程度の練習の後、廊下を適当に散策していると、同じように鎧を着て剣を持っている銀髪の武人がいた。
でもどこの国の兵なのか分からない。初めて見る鎧だ。
それに良く見るとその人の耳は鋭く尖っている。
私の存在に気付いたのか、軽い足取りで近づいてきた。
そのままピタリと足を止め、無表情のまま何も言わない。
ただただ近づいてきて止まった。それだけ。
でもどこの国の兵なのか分からない。初めて見る鎧だ。
それに良く見るとその人の耳は鋭く尖っている。
私の存在に気付いたのか、軽い足取りで近づいてきた。
そのままピタリと足を止め、無表情のまま何も言わない。
ただただ近づいてきて止まった。それだけ。
「あの、あなたは…」
「何いきなり話しかけてきてるわけ?」
「えっ?あ、いや…」
「何いきなり話しかけてきてるわけ?」
「えっ?あ、いや…」
私は困惑する。初対面でいきなりケンカ腰な態度を取られるとは微塵にも思っていないからだ。
どう対処していいか分からず、視線をそらす。
どう対処していいか分からず、視線をそらす。
「俺が思うにお前はゲームの参加者であることは確定的に明らか
お前みたいな貧弱一般人だとこの世界でひっそりと幕を閉じるのが目に見えている
それなのに装備をしているとはどういう了見だ?」
お前みたいな貧弱一般人だとこの世界でひっそりと幕を閉じるのが目に見えている
それなのに装備をしているとはどういう了見だ?」
よく意味が分からないが、この人は私のことを完全に見下している。
納得いかないまま反論する。
納得いかないまま反論する。
「戦いの心得はあるつもりなんだけど」
「お前は馬鹿すぐる
黄金の鉄の塊で出来ているナイトが剣装備ののジョブに遅れをとるはずは無い
マジでかなぐり捨てンぞ?」
「お前は馬鹿すぐる
黄金の鉄の塊で出来ているナイトが剣装備ののジョブに遅れをとるはずは無い
マジでかなぐり捨てンぞ?」
返す言葉も見つからず、気まずい雰囲気となってしまった。
「俺はあのとき」
「?」
「ドラえもんとかいうヒキョウ者が一般人をバラバラにしたとき深い悲しみに包まれた
仲間を増やしてあいつを打倒することで真のエンディングを迎えて俺はひっそりとリアルより充実したヴァナ生活を送る」
「それってつまり、ドラえもんをみんなで倒して元の世界に帰るってこと?
私もそう思ってるけど」
「そう考えうrやつは本能的に長寿タイプ」
「?」
「ドラえもんとかいうヒキョウ者が一般人をバラバラにしたとき深い悲しみに包まれた
仲間を増やしてあいつを打倒することで真のエンディングを迎えて俺はひっそりとリアルより充実したヴァナ生活を送る」
「それってつまり、ドラえもんをみんなで倒して元の世界に帰るってこと?
私もそう思ってるけど」
「そう考えうrやつは本能的に長寿タイプ」
一体ヴァナ生活とはどういうものなのか理解できないが、どうやら目的は同じのようだ。
しばらくは同行させてもらおう。
しばらくは同行させてもらおう。
「私はシーダ。あなたは?」
「俺はBuront(ブロント)だ」
「俺はBuront(ブロント)だ」
【F-6/1日目・深夜】
【シーダ@ファイアーエムブレム】
[状態]:健康
[装備]:スパークカッター@星のカービィ64
[道具]:支給品、不明0~2(武器はなし)
[思考・状況]0:元の世界に帰る
1:ブロントさんと行動
2:マルス様とナバールを探す
※二部8章より参戦
【シーダ@ファイアーエムブレム】
[状態]:健康
[装備]:スパークカッター@星のカービィ64
[道具]:支給品、不明0~2(武器はなし)
[思考・状況]0:元の世界に帰る
1:ブロントさんと行動
2:マルス様とナバールを探す
※二部8章より参戦
【ブロントさん@ネ実】
[状態]:健康
[装備]:キルソード@ファイアーエムブレム
[道具]:支給品、不明0~2
[思考・状況]0:ドラえもんをバラバラに引き裂いてリアルより充実したヴァナ生活を送る
1:シーダと行動
[状態]:健康
[装備]:キルソード@ファイアーエムブレム
[道具]:支給品、不明0~2
[思考・状況]0:ドラえもんをバラバラに引き裂いてリアルより充実したヴァナ生活を送る
1:シーダと行動
【スパークカッター@星のカービィ64】
スパーク+カッター。
星のカービィ64のコピー能力ミックスの一つ。英名は「Light Saber(ライトセーバー)」。
スパーク+カッター。
星のカービィ64のコピー能力ミックスの一つ。英名は「Light Saber(ライトセーバー)」。
【キルソード@ファイアーエムブレム】
必殺の出やすい剣。
長髪剣士でお馴染み。
必殺の出やすい剣。
長髪剣士でお馴染み。
| No.009:災いをもたらす者 | 時系列順 | No.011:自由への逃走 |
| START | シーダ | No.033:守る者、守られる者 |
| START | ブロントさん | No.033守る者、守られる者 |