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C PU選び
3Dネトゲもできる軽量高速PC(約¥75000/OS・モニタ別)

さて、CPU選びである。ASUSの K55DRがなかなかの使い勝手であることから、まず最初に考えたのは AMD A8-3870K
こちらのベンチマークサイトで調べてみると、
CPU TDP Passmark CPU Mark (higher is better)
A8-3870K 100W 4746
A8-4500M(K55DR) 35W 4308
と、K55DRのA8-4500Mと同等以上。値段的にも¥10000くらいであり、手ごろな感じで心惹かれる。そこでDOS/V POWER Report(以下パワレポ)の8月号のCPU特集を見てみたが、A8-3870Kはあまりおすすめされていない。パワレポのPCMark 7のベンチではスコアで3531であり、競合するCore i3 2100のスコア3840にやや負け気味。まあこのスコア差は別にそれほど気にならないが、今も遊んでいるSkyrimの表示速度でi3-2100にだいぶ負けているのはいただけない。内蔵GPUの性能がいいのだから、当然いい数値を期待してしまうから。次に消費電力も気になるところ。アイドル時の消費電力は低いようだが、高負荷時はかなり高くなるようである。やはりTDP100Wであるし、それを冷却することも考えると……。A8-3870Kのコアは「Llano」ベースであるが、次期コアベースとなる「Trinity」が登場間近なので待つべきというのもパワレポの言うとおり。A8-3870Kは十分魅力的ではあったが、今回は見送ってTrinityが出たらそれを使って組み立ててみようかなぁという感じでいくことにした。
パワレポ
CPU PCMark 7 Skyrim表示速度 消費電力(アイドル - 高負荷)
A8-3870K 3531 51.5 59.2 - 149.8
Core i3 2100 3840 62.0 60.9 - 88.0

ということで、さくっとA8-3870Kをあきらめ、同価格帯でほかのCPUを探していると Core i3 2120Tに目が留まる。ベンチマークサイトで確認すると、
A8-3870K 100W 4746
Core i3 2120T 35W 3088
とスコアが若干物足りないが、TDPの低さが魅力的。まあ自作は初めてなので、これ以上高いCPUに手を出して失敗するのも残念であるから、2120Tを使うことにした。この段階ではケースをどのようにするかも迷っていたので、省スペースで組む可能性もあり、発熱はなるべくおさえたかった。A8-3870Kはコストパフォーマンスの面で非常に魅力的であったが、やはり熱と消費電力が気になり今回は見送ることとなった。Trinityに期待。

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最終更新:2012年08月04日 16:48