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aswellセールに必死?
Haswellのお値段はちと高い
6月2日に登場した、Haswellこと第4世代Coreシリーズとのセット割セールが各ショップで盛り上がっている。例えば、ドスパラ パーツ館では最上位CPU「Core i7-4770K」(3.5GHz/最大3.9GHz)とASRockのZ87マザー「Fatal1ty Z87 Professinal/Extreme6/Extreme4」をセットで買うと4000円引きになる。BUY MORE秋葉原本店やツクモ各店では対象範囲が広く、インテル製CPUと対応マザーのセットで最大4000円引きのキャンペーンを実施中だ。
対象は対応マザーのみではない。パソコンショップ・アークは、第4世代Coreシリーズと対応マザーに同店指定のサンマックス製メモリーを3点セットで購入すると、3000円から8000円の値引きが適用される。
TSUKUMO eX.の場合は、第4世代Coreシリーズ購入者を対象に、InnoVISIONのGeForce GTX 680搭載グラフィックスカード「Inno3D N68V-1SDN-E5DS」を3万9980円(通常売価は5万4800円)、クリエイティブのサウンドカード「Sound Blaster ZxR」を1万4980円(通常1万9800円)で販売中だ。
TSUKUMO eX.は「Haswellをきっかけに一式組むという人はこれからたくさんいらっしゃると思います。旬のときに買い物されれば、対応マザーだけでなく、ほかのパーツもお得にそろえやすいと思いますよ。今は世代交代中のGeForce GTX 680/670カードも安いですし」とプッシュする。
なお、同店では新世代のGeFrorce GTX 770搭載カードと旧世代のGeForce GTX 680搭載カードが現状5万円前後で拮抗しているが、GTX 680カードのほうが好調に売れているという。「性能で比較すればGTX 770なんですけどね。GTX 680は旧世代のハイエンドということで評価が固まっていますし、ドライバの信頼性も高いということもあるかなと思います」とのこと。アキバ全体のGeForce GTX 680/670カードの在庫は、品薄になってきているが、モデル指定でなければそれほど入手に苦労しない状況だ。
参照記事:
“Haswell”購入で「GTX 680」が3万9980円――世代交代の交差点が熱い!
以上引用。
Haswellは前世代のIvy Bridgeの同スペック品と比べるとだいぶ高い印象を受ける。
| Haswell |
|
Ivy Bridge |
|
| Core i7 4770K |
¥36670 |
3770K |
¥31800 |
| Core i5 4670K |
¥25742 |
3570K |
¥21634 |
秋葉原はHaswellを売るのに必死なのか。円安でPC自作需要がややしぼみ、在庫品が増えたのか抱き合わせ販売に走っているようだが。
HaswellとIvy Bridgeの差はアイドル時の省電力性の強化とCPU内蔵グラフィック性能の向上。たしかに省電力でスモールなPCを組む場合には魅力的とはいえ、ラインナップのほとんどのモデルでグラフィックの向上とトレードオフな形でTDP(熱設計電力≒発熱量)が上昇している。性能向上の地味さの割に値段が高い。円安効果があるとはいえ、Ivy Bridgeに比べてCPU単体で¥5000程度高いのは大きい。マザーボードも従来のLGA1155と互換性がない新ソケットLGA1150になったため、買い替えが必要。値段が下がって安定した感のあるLGA1155対応マザーボードに比べると同等レベルでやはり¥3000程度割高だ。LGA1155登場のときよりラインナップは豊富な印象だが、それでも豊富な種類から選べるLGA1150に比べると物足りない。夏に向けて各社が新マザーを続々投入する発表をしており、まだ出揃わないこの時期に買うのを躊躇させる。
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PC関連] - &trackback() - 2013年06月08日 21:12:26
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最終更新:2013年06月08日 21:46