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な
かなかの健闘!価格はまだ高い
AMD A10-6700Tの性能チェック
AMD デスクトップ向けAPU初の低TDPモデル。
どこまで完成度を高めてきたか多いに気になるところであります。
レビュー記事が出ていたので早速チェック。
まずはスペック確認
| 製造プロセス |
32nm |
| CPUコア数 |
4 |
| CPUベースクロック |
2.5GHz |
| ターボ時クロック |
3.5GHz |
| 2次キャッシュ容量 |
4MB |
| 搭載GPU |
Radeon HD 8650D |
| GPUクロック |
720MHz |
| Radeonコア数 |
384 |
| 対応メモリー |
DDR3 1866MHz |
| TDP |
45W |
やはり低TDPを実現するためにクロック周波数はA10-6800K/同6700に比べると大きく下げています。
しかし内蔵グラフィックのほうはほとんど性能差がなく、A8-6600Kよりも性能は高い感じです。
では肝心のベンチマークの結果は……
| モデルナンバー |
A10-6700T |
A10-6800K |
| HOME Score |
3155 |
3449 |
| Web Browshing Jungle Pin |
0.370 秒 |
0.354 秒 |
| Web Browshing Amazonia |
0.145 秒 |
0.139 秒 |
| Writing |
5.30 秒 |
4.49 秒 |
| Photo Editing |
4.59 秒 |
3.67 秒 |
| Video Chat/Video playback 1 |
29.9 fps |
30.0 fps |
| Video Chat/Video encoding |
36.0 ミリ秒 |
34.0 ミリ秒 |
| Casual gaming |
16.4 fps |
17.0 fps |
| Benchmark duration |
29分21秒 |
28分19秒 |
これを見ると定格動作では、一般的なコンピューティングにおいてA10 6700Tと同6800Kに体感できる性能差はほとんどないという感じに思えます。
実際のところ現在のCPUはこういった日常的なPC利用に対する能力は過剰なところがあり、CPUコアのクロック周波数を下げても体感的に作業の進展に差をほとんど感じないというのが実情。
AMDはプロセスルールでIntelに遅れているところをクロック周波数で調整して性能差を縮めている感じですが、今回思い切ってクロック周波数を下げてTDPを抑制する方向の製品を投入してきたのは十分理のあるところ。
実際消費電力的には以下のように大幅な効率アップが実現できているわけで。
|
A10-6700T |
A10-6800K |
| アイドル時 |
27.2W |
30.2W |
| ピーク時 |
76.1W |
127.1W |
カジュアルゲーム向けの低燃費ゲーミングマシンを組むなら、かなり魅力的な選択肢になりそうな予感です。
ただまだ発売初日で価格はどこも¥17480と少々お高い。
競合するであろうCore i3 3220T(実勢¥12000)と比べると、この点はまだ不利です。
ただ最近安値で推移していたソケットFM2向けMini-ITXマザーが8月半ばから値上がりに転じており、おそらく6700T効果ではないかと推察してみたりして。
まあ円相場も8月半ばから円安に振れていたのは確かなのですが、ここはA10-6700T効果を信じたいところ!
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PC関連] - &trackback() - 2013年08月25日 12:46:06
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最終更新:2013年08月25日 13:38