白
- 神河物語
- 優秀カード
- クリーチャー
1マナ
灯籠の神(とうろうのかみ)
今田家の猟犬、勇丸(こんだけのりょうけんいさまる)
狐の易者(きつねのえきしゃ)
今田家の猟犬、勇丸(こんだけのりょうけんいさまる)
狐の易者(きつねのえきしゃ)
2マナ
金之尾師範(きんのおしはん)
古の法の神(いにしえのほうのかみ)
八ツ尾半(やつおはん)
薄青幕の侍(うすあおまくのさむらい)
古の法の神(いにしえのほうのかみ)
八ツ尾半(やつおはん)
薄青幕の侍(うすあおまくのさむらい)
3マナ
狐の刃遣い(きつねのやいばつかい)
生真面目な君、昌子(きまじめなきみまさこ)
兜蛾(かぶとが)
生真面目な君、昌子(きまじめなきみまさこ)
兜蛾(かぶとが)
4マナ
蛾乗りの侍(がのりのさむらい)
義理に縛られし者、長雄(ぎりにしばられしものながお)
古石の神(こせきのかみ)
義理に縛られし者、長雄(ぎりにしばられしものながお)
古石の神(こせきのかみ)
5マナ
黄昏の守護者、秘加理(たそがれのしゅごしゃひかり)
百爪の神(ひゃくそうのかみ)
無垢の神(むくのかみ)
明けの星、陽星(あけのほしようせい)
百爪の神(ひゃくそうのかみ)
無垢の神(むくのかみ)
明けの星、陽星(あけのほしようせい)
- スペル
1マナ
返礼(へんれい)
祝福の息吹(しゅくふくのいぶき)
天空のもや(てんくうのもや)
祝福の息吹(しゅくふくのいぶき)
天空のもや(てんくうのもや)
2マナ
蝋燭の輝き(ろうそくのかがやき)
来世への旅(らいせへのたび)
不退転の意志(ふたいてんのいし)
来世への旅(らいせへのたび)
不退転の意志(ふたいてんのいし)
3マナ
手の檻(てのおり)
亡霊の牢獄(ぼうれいのろうごく)
戦線維持(せんせんいじ)
亡霊の牢獄(ぼうれいのろうごく)
戦線維持(せんせんいじ)
おも~
砂の逆流(すなのぎゃくりゅう)
浄火明神(じょうかみょうじん)
浄火明神(じょうかみょうじん)
- 数合わせ
- クリーチャー
1マナ
献身的な家来(けんしんてきなけらい)
新参の武士(しんざんのぶし)
新参の武士(しんざんのぶし)
2マナ
今田の旗本(こんだのはたもと)
狐の裂け目歩き(きつねのさけめあるき)
狐の裂け目歩き(きつねのさけめあるき)
3マナ
敬虔な狐(けいけんなきつね)
4マナ
過酷な詐欺師(かこくなさぎし)
狐の癒し手(きつねのいやして)
狐の神秘家(きつねのしんぴか)
狐の癒し手(きつねのいやして)
狐の神秘家(きつねのしんぴか)
5マナ
虚飾の道の神(きょしょくのみちのかみ)
宮殿の野の神(きゅうでんのののかみ)
宮殿の野の神(きゅうでんのののかみ)
6マナ以上
侍の処罰者(さむらいのしょばつしゃ)
侍の御大将、武野(さむらいのおんたいしょうたけの)
永岩城の君主、今田(えいがんじょうのくんしゅこんだ)
侍の御大将、武野(さむらいのおんたいしょうたけの)
永岩城の君主、今田(えいがんじょうのくんしゅこんだ)
- スペル
栄光の呼び声(えいこうのよびごえ)
浄火の本殿(じょうかのほんでん)
天羅至の叫び(てらしのさけび)
浄火の本殿(じょうかのほんでん)
天羅至の叫び(てらしのさけび)
- 解説
物語の白の特徴は攻撃したときに基本的には1体2点しか
プレーヤにダメージがあたらないところにあります。
武士道持ちが多いためクリーチャー戦闘では非常に強いですが
ダメージレースや赤いダメージスペルにはめっぽう弱いです。
ダメージレースが強く見えるのは、召喚酔い中の
クリーチャーと攻撃クリーチャーがクリーチャー戦に強いからです。
青らへんの飛行軍団には基本的に歯が立ちません。
反面、緑の優秀な地上クリーチャー相手にはめっぽう強いです。
初手級コモンは「兜蛾(かぶとが)」,「手の檻(てのおり)」です。
ここらから白をやり始めていると非常に後の展開は楽なものです、
タッチカラーにも向いているので結構わがままに取れるでしょう。
プレーヤにダメージがあたらないところにあります。
武士道持ちが多いためクリーチャー戦闘では非常に強いですが
ダメージレースや赤いダメージスペルにはめっぽう弱いです。
ダメージレースが強く見えるのは、召喚酔い中の
クリーチャーと攻撃クリーチャーがクリーチャー戦に強いからです。
青らへんの飛行軍団には基本的に歯が立ちません。
反面、緑の優秀な地上クリーチャー相手にはめっぽう強いです。
初手級コモンは「兜蛾(かぶとが)」,「手の檻(てのおり)」です。
ここらから白をやり始めていると非常に後の展開は楽なものです、
タッチカラーにも向いているので結構わがままに取れるでしょう。