ドノヴァン Donovan

ナチス親衛隊コマンドー ドノヴァンのナイフに素手で戦おうというのか!

侮辱を感じるがまあいい! 若気のいたりとしよう!

殺す気はない ガキは 多めの血を抜いて おとなしくさせればいい…


原作登場部分:JC6巻
一人称:おれ
種族:人間(ドイツ人・男性)
特殊能力:軽い身のこなし


ナチス親衛隊コマンドー。オールバックで両目の周りに模様?がある。
武器はナイフを使うが、最大の特技は砂の上に足跡ひとつつけずに移動したり、サボテンの針の上にナイフ一本で逆立ちしたりするなどの驚異的な身の軽さである。

軍の命令でストレイツォの情報を聞くためジョセフ・ジョースターを拉致しようとするが、勘のイイジョセフに発見され戦闘に。
優れた身体能力でジョセフを圧倒したかに見えたが、波紋を流されたサボテンの針を顔中に浴びせられて敗北。
「口を割ってたまるか!」といった3コマ後には方位磁石を右目にはめ込まれる拷問を受けて、あっさり目的とロバート・E・O・スピードワゴンの生存について話してしまった。
その後、こっそり逃げようとしたところを自分のナイフで拘束され、サボテンに逆さにくくりつけられて放置される。

『一般人』の中ならジョジョでもかなり上位の強さを持っていそうだが、原作では単なるかませという悲しいキャラ。身だけでなく存在も同様に軽すぎた男であった。

+ ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意)

ジョジョロワ3rdでの動向



参戦時期:
初期ランダム支給品:


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最終更新:2012年08月24日 13:52