PART1
容姿端麗な波紋の戦士。ダイアーとともに登場し、ディオ配下のゾンビ四人を瞬殺した。
決めセリフは「このストレイツォ、容赦せん!」。ゲーム版では必殺技時に「このストレイツォー 容赦せんせんせんせんせんせんせんせんせん! 容赦せん!」と3部以降のオラオララッシュのようなセリフになる。
容姿端麗な波紋の戦士。ダイアーとともに登場し、ディオ配下のゾンビ四人を瞬殺した。
決めセリフは「このストレイツォ、容赦せん!」。ゲーム版では必殺技時に「このストレイツォー 容赦せんせんせんせんせんせんせんせんせん! 容赦せん!」と3部以降のオラオララッシュのようなセリフになる。
PART2
Part1で登場した波紋の戦士でリサリサの師匠。年齢はスピードワゴンと同い年。波紋法を持ってしても防ぎきれぬ自身の老化に危機感を持っており、ひそかにディオ・ブランドーの吸血鬼の力に憧れていた。そのため、スピードワゴンに呼ばれて弟子たちとともにメキシコを訪問し、柱に埋め込まれたサンタナと多数の石仮面を目の当たりにした際、弟子たちを殺害した後にスピードワゴンを襲い、石仮面を持ち出して吸血鬼となった(その際に、容姿がPart1とほぼ同じ状態にまで若返った)。しかし、吸血鬼となった後も血を吸わず、無関係な人間を手にかけることはなかった(ジョセフを誘き出すために少女を人質をとったが、その際にも奥歯を引っこ抜いただけで殺してはいない)。自身の脅威になるであろうと判断したジョセフを抹殺すべく彼と戦い、Part1でディオも使用した「空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)」を使った。また、リサリサが所持しているのと同じような波紋をよく伝導するマフラーを身につけており、それでジョセフの波紋を散らして防いだ。だが、ジョセフの用意していた多数の兵器と機転によりマフラーを失い、空裂眼刺驚も撃ち返されて敗北。若返ったことを至上の幸福と称して、波紋の呼吸を行い、自らの命を絶った。波紋の一族の指導的立場にありながら「柱の男」の存在をスピードワゴンに教えられて驚くなど、設定に混乱がみられる。
名前の由来はダイアーと同じく「ダイアー・ストレイツ」から[1]。
Part1で登場した波紋の戦士でリサリサの師匠。年齢はスピードワゴンと同い年。波紋法を持ってしても防ぎきれぬ自身の老化に危機感を持っており、ひそかにディオ・ブランドーの吸血鬼の力に憧れていた。そのため、スピードワゴンに呼ばれて弟子たちとともにメキシコを訪問し、柱に埋め込まれたサンタナと多数の石仮面を目の当たりにした際、弟子たちを殺害した後にスピードワゴンを襲い、石仮面を持ち出して吸血鬼となった(その際に、容姿がPart1とほぼ同じ状態にまで若返った)。しかし、吸血鬼となった後も血を吸わず、無関係な人間を手にかけることはなかった(ジョセフを誘き出すために少女を人質をとったが、その際にも奥歯を引っこ抜いただけで殺してはいない)。自身の脅威になるであろうと判断したジョセフを抹殺すべく彼と戦い、Part1でディオも使用した「空裂眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)」を使った。また、リサリサが所持しているのと同じような波紋をよく伝導するマフラーを身につけており、それでジョセフの波紋を散らして防いだ。だが、ジョセフの用意していた多数の兵器と機転によりマフラーを失い、空裂眼刺驚も撃ち返されて敗北。若返ったことを至上の幸福と称して、波紋の呼吸を行い、自らの命を絶った。波紋の一族の指導的立場にありながら「柱の男」の存在をスピードワゴンに教えられて驚くなど、設定に混乱がみられる。
名前の由来はダイアーと同じく「ダイアー・ストレイツ」から[1]。
[1] 『集英社ジャンプリミックス 戦闘潮流1 ジョセフ・ジョースター編』 P44 JOJO's CHARACTER Part1 ストレイツォ