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週刊現代詳細 - (2006/07/18 (火) 21:30:12) のソース

[[講談社>http://www.kodansha.co.jp/]]
*[[週刊現代>http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/]] 詳細

-&font(u){2006年11月6日(月)} 発売&aname(wgendai20061118p97p102)
--元ターザン名物編集長・及川政治&シェイプUPガールズ・中島史恵が体験! 2006年11月18日号 97~102ページ&br()一日わずか15分で「筋肉を貯める」&br()&font(b){「貯筋運動」(16)で健康になる}&br()撮影/矢野雅之 スタイリスト/奈雲恵里 (&font(b){監修/福永哲夫}・早稲田大学スポーツ科学学術院教授)
---フィットネスを前面に出した「貯筋通帳」の宣伝とウェアのタイアップ記事。以下、資料として一部引用&ref(wgendai20061118p97s.jpg)
&font(b){「貯筋運動」(16)で健康になる}
>筋肉の衰えを防ぎ、シェイプアップ
>効果も期待できる話題の運動を
>フィットネスが大好きな二人が体験ルポ!
&html(<BR CLEAR="all">)
---&ref(wgendai20061118p98p99s.jpg)&font(b){朝の5分間で}
>上体起こし/腕立て伏せ/レッグランジ
&font(b){これなら楽勝、起き抜けでもOK} 文/及川政治
>&nbsp;&nbsp;齢を重ねるうち、どうも全
>身の筋肉が衰えてきた気がす
>る及川である。こりゃ、いか
>ん。体力維持のため、何か手
>軽にできる運動はないか?
>(中略)
>&nbsp;&nbsp;その通り! 同時に脂肪の
>下の筋肉を活性化できる。駅
>のホームでは〈アームカール〉。
>上腕の筋肉によく効くねえ。
&font(b){通勤途中に}
>貯筋ウォーク/アームカール
&html(<BR CLEAR="all">)
---&ref(wgendai20061118p100p101s.jpg)&font(b){昼休みに}
>横上げ/キック/カーフレイズ
&font(b){オフィスで}
>座り立ち/イス腹筋/アップ
&font(b){オフィスは無料のスポーツジムだ}
>&nbsp;&nbsp;考えてみれば、オフィスは
>運動にもってこいの場所であ
>る。イスひとつで、こんなに
>たくさんの貯筋運動ができる
>んだもの。仕事だけやってる
>んじゃもったいない。しかし
>見事に上がるね、史恵ちゃん
>のおみ足は。
&html(<BR CLEAR="all">)
---&ref(wgendai20061118p102s.jpg)&font(b){寝る前にストレッチ}
>脚ストレッチ/背中お腹ストレッチ
&font(b){ストレッチで熟睡 明日も貯筋だ!}
>&nbsp;&nbsp;ああ、今日も一日真面目に働いた。
>お疲れさん。家に帰りついたら、床
>につく前にぐっすり眠るためのスト
>レッチをやっておこう。通勤や営業
>まわりで疲労の溜まっている脚に効
>く〈脚ストレッチ〉。
>(中略)
>&nbsp;&nbsp;それになにより、あんまり無理し
>ないですむのがよろしい。イスやク
>ッションを支えにして、自分の体力
>にあわせて負荷を調節できるのだ。
>(中略)
>&nbsp;&nbsp;そうだよな。これなら毎日続けら
>れること間違いなしだ。
&html(<BR CLEAR="all">)
-&font(u){2006年8月18日(金)} 発売&aname(wgendai20060902p158p161)
--元『ターザン』名物編集長が”健康ちょい悪オヤジ”に贈る 2006年9月2日号 158~161ページ&br()生活習慣病別の”処方箋” &font(b){こうやって飲めば、水は百薬!}&br()取材・文/及川政治
---ミネラルウォーターのタイアップ記事。以下、資料として一部引用&ref(wgendai20060902p158p159s.jpg)
&font(b){硬水で脳梗塞・心筋梗塞を予防}
> うう、暑い。汗はダラダ
>ラ、喉はカラカラ。自宅で
>ウダウダしてると、脳が沸
>騰しそうな勢いだ。誰か、
>せめて水、水をくれ。
>「そうですね、水は命の源
>ですからね。健康には無く
>てはならないものです。で
>も、正しい水を選んで、正
>しいタイミングで飲めば、
>渇きを癒すどころか、例え
>ば脳梗塞や心筋梗塞のリス
>クを減らすことも出来るん
>ですよ」
&html(<BR CLEAR="all">)
---&ref(wgendai20060902p160p161s.jpg)&font(b){水の種類とタイミングが大切}
> では先生、われわれ中年
>オヤジの諸悪の根源、肥満
>を何とかするにはどんな水
>がいいでしょう?
>(中略)
> そしてそのとき、漫然と
>手近な水を飲んで済まさな
>いこと。同じ飲むならこの
>レシピを参考に、カラダに
>効く水分補給法を身につけ
>よう。これで明日の健康は
>あなたのものだ!
&html(<BR CLEAR="all">)
-&font(u){2006年7月3日(月)} 発売&aname(wgendai20060715p164p165)
--大反響につき!元『ターザン』名物編集長の「メタボリック症候群」突撃ルポ【番外編】 2006年7月15日号 164~165ページ&br()&font(b){潜在患者300万人!血液ドロドロNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の恐怖}&br()取材・文/及川政治
---MC-FAN([[血液流動性測定装置>http://www.yamahisa-net.co.jp/product/mcfan/mcfan.htm]])による血液サラサラ度の測定記事&br()※MC-FANの製造メーカーの一例として[[山久化成>http://www.yamahisa-net.co.jp/]]をあげておきます&br()以下、資料として一部引用&ref(wgendai20060715p164p165s.jpg)
>「お。おおお」
>「あららら、意外だなあ」
> スクリーンに映るわが血
>流は、サラサラと清く淀み
>なく流れ続けている。
> ここは東京・新宿区にあ
>る『戸塚ロイヤルクリニッ
>ク』の一室。私、オイカワ
>と、所長で東京女子医科大
>学教授の栗原毅先生は、〈M
>C-FAN〉と呼ばれる機
>械の映像に見入っている。
&font(b){酒を飲まない人でも油断大敵}
> こりゃ一大事である。私
>の周囲にも、酒は飲まない
>くせに、大メシ喰らいで太
>鼓腹、甘いものには目がな
>いという友人たちがいる。
>彼らはこぞって言うのだ。
>「俺はオイカワと違って酒
>飲まないもん。お前みたい
>な不健康な肝臓は持ち合わ
>せていないね」
&font(b){発症する前に脂肪肝から脱出}
> 先生によるとNASHの
>患者さんは例外なく血液が
>ドロドロだそうだ。
>(中略)
> この6ヵ条を守って、ま
>ず脂肪肝を解消すること
>だ。そうすればNASHに
>なってしまう前に、生還で
>きるだろう。NASHにな
>ってからでは大変だ。大丈
>夫、今からやれば間に合う。
>読者諸兄の奮闘を祈る!
&html(<BR CLEAR="all">)
-&font(u){2006年6月19日(月)} 発売&aname(wgendai20060701p152p155)
--緊急連載 元『ターザン』名物編集長が突撃体験ルポ 「メタボリック症候群」の恐怖 2006年7月1日号 152~155ページ&br()&font(b){最終章「『さらば内臓脂肪10ヵ条』と『脱メタボな病院』」}&br()取材・文/及川政治
---第一章~第4章までのまとめと「メタボリック症候群」の診療が受けられる病院の紹介&br()以下、資料として一部引用&ref(wgendai20060701p152p153s.jpg)
&font(b){知らないうちに内臓脂肪が蓄積}
>&nbsp;ウィ~ン。検査着に着替
>え、仰向けに寝た私を乗せ
>た台は、今再び、CTスキ
>ャンの無機質な白いゲート
>の中に滑り込んでいく。今
>日はいよいよ、最終結果確
>認の日だ。果たしてわが内
>臓脂肪は、多少なりとも減
>っておるのか?&nbsp;結構、ド
>キドキしている私である。
&font(b){メタボの恐怖から脱出するぞ!}
>&nbsp;この栗原先生の言葉に励
>まされ、翌日から〈メタボ
>脱出大作戦〉は始まった。
>(中略)
>「すごい!」
>&nbsp;仕上がった写真を見て開
>口一番、栗原先生はおっし
>ゃった。
>「及川さん、減っています
>よ、内臓脂肪」
&html(<BR CLEAR="all">)
---&ref(wgendai20060701p154p155s.jpg)&font(b){正しい知識でダイエット}
>「でも正しい知識なしに内
>臓脂肪をうまく落とすのは
>無理です。メタボと内臓脂
>肪を理解して、きちんと対
>処すること」(栗原先生)
>&nbsp;本当にそのとおりだと思
>う。だから最後に上に掲げ
>る〈メタボ脱出10ヵ条〉を
>最後まで見守ってくれた読
>者諸兄にお届けしよう。
>(中略)
>&nbsp;そこで、メタボ診療に対
>応してくれる病院をリスト
>にしておいた。
>(中略)
>&nbsp;さあ、読者諸兄、頑張ろ
>う。〈打倒メタボ〉を目指
>して!
&html(<BR CLEAR="all">)
-&font(u){2006年6月12日(月)} 発売&aname(wgendai20060624p162p165)
--緊急連載 元『ターザン』名物編集長が突撃体験ルポ 「メタボリック症候群」の恐怖 2006年6月24日号 162~165ページ&br()第4章「内臓脂肪を燃やせ!簡単即効3分間エクササイズ」&br()取材・文/及川政治
---取材協力:坂詰真二氏 ([[スポーツ&サイエンス>http://sports-science.at.webry.info/200605/article_1.html]]主宰)&br()以下、資料として一部引用&ref(wgendai20060624p162p163s.jpg)
>「いててて。は、腹が、よ
>じれる!」
>「ふうふう、こっちはわり
>と、楽です、ふう~」
>&nbsp;先週はジンギスカンを食
>いまくったわれわれ、フィ
>ットネス雑誌『ターザン』
>元編集長の私(51歳)と、
>最近幸せ太りでおデブにな
>っちゃった本誌カメラマン
>のNクン(41歳)の”メタ
>ボブラザーズ”であるが、
>今週はエクササイズに挑戦
>中である。
&font(b){筋肉を増やして脂肪を燃やそう}
>&nbsp;そこでお勧めするのが、
>いわゆる筋トレだ。でも、
>いきなりバーベルなんか持
>ち上げる必要はない。そん
>なに負荷が高いと白筋が発
>達するし、第一、ケガする
>のがオチ。最初は自分の体
>重を使って無理なく鍛え
>て、長く続けたい。
&html(<BR CLEAR="all">)
---&ref(wgendai20060624p164p165s.jpg)&font(b){自分に合った負荷で続ける}
>&nbsp;そこで横浜・戸塚のYM
>CAスポーツ専門学校で講
>師を勤めているスポーツト
>レーナーで『スポーツ&サ
>イエンス』主宰の坂詰真二
>さんに、初級者用と中上級
>者用の二つに分けて『たっ
>た3分でOK!&nbsp;メタボ脱
>出エクササイズ』を作って
>もらった。やり方はイラス
>トを見ながら覚えてほしい。
&font(b){最終段落↓}
>&nbsp;さあ、これでいよいよ次
>週、最終回の再検査発表が
>楽しみになってきた。果た
>して我がメタボレベルの改
>善は如何に。乞う、ご期待!
&html(<BR CLEAR="all">)
-&font(u){2006年6月5日(月)} 発売&aname(wgendai20060617p168p171)
--緊急連載 元『ターザン』名物編集長が突撃体験ルポ 「メタボリック症候群」の恐怖 2006年6月17日号 168~171ページ&br()&font(b){第3章「内臓脂肪を減らす『食事メニュー』はこれだ!」}&br()取材・文/及川政治
---以下、資料として一部引用&ref(wgendai20060617p168p169s.jpg)
&font(b){ジンギスカンで脱メタボ!}
>「う、うまい!」
>「こりゃ、たまりませんね
>え~」
>&nbsp;ムシャムシャ、モグモグ、
>グビグビ。
>「Nクン、もう一ついきた
>まえ」
>「あ、及川さん、この肉も
>う焼けてますよ」
>「おお、どんどんやろう。
>いくらでもあるぞ」
>&nbsp;今夜はわが家でホームパ
>ーティ。猛烈な勢いでジ
>ンギスカン鍋を食べまくる
>Nクン(41歳)と私である。
&font(b){GI値を使って上手く痩せよう}
>&nbsp;おお、なんたる朗報だろ
>うか!&nbsp;では栗原先生、内
>臓脂肪の正しい落とし方を
>教えてください。
>(中略)
>&nbsp;では、ここでクイズです。
>サラリーマンの昼食、酒の
>肴、コンビニ弁当を想定し
>て、実際に料理を並べてみ
>た(右ページの写真参照)。
>(A)と(B)でメタボ的に正しい
>メニューはどっちでしょ
>う?&nbsp;よく考えてみよう。
>(答えはこのページ下にあり)
&html(<BR CLEAR="all">)
---&ref(wgendai20060617p170p171s.jpg)&font(b){内臓脂肪が動脈硬化の犯人}
>&nbsp;今回の食生活見直し作戦
>で、あなたのメタボレベル
>はかなり改善されるはず
>だ。
>(中略)
>「では来週は生活習慣改善
>と運動不足を解消する方法
>を教えましょう。そうすれ
>ばメタボなんて、4ヶ月で
>脱出できます」
>&nbsp;栗原先生の力強い言葉に
>励まされ、さらなる精進を
>誓うメタボコンビなのであ
>った。あ、ラム肉、お代わ
>りね。
&html(<BR CLEAR="all">)
-&font(u){2006年5月29日(月)} 発売&aname(wgendai20060610p52p55)
--緊急連載 元『ターザン』名物編集長が突撃体験ルポ 「メタボリック症候群」の恐怖 2006年6月10日号 52~55ページ&br()&font(b){第2章「CTスキャンでましなデブとヤバイデブを見分けろ」}&br()取材・文/及川政治
---以下、資料として一部引用&ref(wgendai20060610p52p53s.jpg)
>(前略)
>&nbsp;これは興味深い、とさっ
>そく取材に向かった私だっ
>たが、東京女子医科大学教
>授でメタボの権威、栗原毅
>先生との面談は、ショッキ
>ングなものだった。どうや
>ら私自身がメタボである疑
>いが濃厚なのである。フィ
>ットネス雑誌の『ターザン』
>元編集長の私が、ですよ。
>そーんな馬鹿な。
&font(b){驚愕の検査結果が一目瞭然}
>&nbsp;いた。本誌で活躍してい
>るカメラマンNクン41歳。
>&nbsp;見るからにデブである。
>お腹なんてプクプクであ
>る。だが実に優しい眼をし
>ていて声も語り口も柔らか
>い。なんだかクマの縫いぐ
>るみをホーフツとさせる好
>青年である。彼なら怒らな
>いだろ、きっと。
&html(<BR CLEAR="all">)
---&ref(wgendai20060610p54p55s.jpg)&font(b){やっかいな内臓脂肪}
>(前略)
>&nbsp;そう、これこそがメタボ
>リック症候群なのだ。他の
>検査結果も併せると、残念
>ながら我々は二人とも、メ
>タボだと診断されてしまっ
>た。しかも楽勝どころか、
>Nクンより私のほうが圧倒
>的に深刻である。(中略)
>&nbsp;本当ですか!&nbsp;次週よ
>り、マジに〈内臓脂肪撲滅
>&#149;メタボ脱出作戦〉に入ろ
>うと、固く誓い合ったNク
>ンと私なのであった。
&html(<BR CLEAR="all">)
-&font(u){2006年5月22日(月)} 発売&aname(wgendai20060603p48p51)
--緊急連載スタート! 元『ターザン』名物編集長が突撃体験ルポ 「メタボリック症候群」の恐怖 [[2006年6月3日号>http://www.bitway.ne.jp/kodansha/wgendai/scoopengine/article/060525/top_03_01.html]] 48~51ページ&br()&font(b){第一章「ショック!あなたも隠れ肥満」}&br()取材・文/及川政治
---オフィスを[[目黒区青葉台>http://www.kokuyo.co.jp/yokoku/amy/2004/vol04.html]](中目黒)から[[渋谷区広尾>http://ebisu.primedesk.jp/case/41.html]](恵比寿)へ移して以降の原稿と思われます&br()以下、資料として一部引用&ref(wgendai20060603p48p49s.jpg)
&font(b){「二人に一人が黄色信号」}
>(前略)
>&nbsp;その”カリスマ医師”栗
>原先生の言葉に、元『ター
>ザン』編集長の私は閃いた。
>そうだ、これから注目すべ
>きは「内臓脂肪」である!
&font(b){”まじヤバイ”リンゴ型肥満}
>&nbsp;どうだろう?&nbsp;結構当て
>はまるものがあったりし
>て。私は……たくさんあっ
>た。
&html(<BR CLEAR="all">)
---&ref(wgendai20060603p50p51s.jpg)&font(b){腹周りで内臓脂肪をチェック}
>&nbsp;栗原先生くらいのカリス
>マ医師だと、患者の腹部を
>摘んでみただけで、相手の
>メタボレベルは大体分かる
>という。ではどうでしょ
>う、先生。私の場合は?
>「ふ~む、かなりの内臓脂
>肪ですねえ」
>「…………」
&font(b){CTスキャンで”現実”を知る}
>(前略)
>&nbsp;どうかな?&nbsp;こうやって
>数値で見ると、かなりの数
>の読者がメタボリック症候
>群の範疇に入ってしまうの
>ではなかろうか。
>(中略)
>&nbsp;本当ですか!&nbsp;では早
>速、とCTスキャンに臨む
>私なのだった。以下次号に、
>どうぞ、ご期待あれ。
&html(<BR CLEAR="all">)
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