スレ2>>592 チーム鹿馬ロの学園祭
カマロの2人は学祭の雰囲気を楽しみつつ、方々にガン飛ばしながら校内を行脚してい
た。次なる標的は陸上部の喫茶店だ。
「……ぶはっ!ヒハハハハハっヒヒヒフハハハヒャッヒャッハッハッ!!」
馬の塚本が喫茶店の扉を開いた途端に大爆笑を始めた。
「……おい塚本、俺とお前が並んで歩いてるとタダでさえ馬鹿なんだから馬鹿っぽい行動
は止めろ」
来栖はいつも通り呆れている。
「だ、だってよぉ、ぷっ、ブハハハハハハハハ!げほっごっほぉ、ひぃひぃ……中見て見ろよ」
「ああん?一体なにがあるって……」
塚本を押し退けて扉の向こうを覗いた来栖は──
た。次なる標的は陸上部の喫茶店だ。
「……ぶはっ!ヒハハハハハっヒヒヒフハハハヒャッヒャッハッハッ!!」
馬の塚本が喫茶店の扉を開いた途端に大爆笑を始めた。
「……おい塚本、俺とお前が並んで歩いてるとタダでさえ馬鹿なんだから馬鹿っぽい行動
は止めろ」
来栖はいつも通り呆れている。
「だ、だってよぉ、ぷっ、ブハハハハハハハハ!げほっごっほぉ、ひぃひぃ……中見て見ろよ」
「ああん?一体なにがあるって……」
塚本を押し退けて扉の向こうを覗いた来栖は──
「!!」
──フリフリメイド姿の“元祖おっぱい”こと花子先生を見た。
「い、いらっしゃいませ御主人様……」
もじもじと身をよじらせて、花子先生は赤らんだ顔をやや伏せた。
「ぶはははは!!なっ?笑えんべ?笑えんべっ──ごはぁ」
またも笑い出した塚本の横っ面を来栖の拳が黙らせる。
塚本が吹き飛んで行った先も見ず、来栖の目線は花子先生に釘付けだった。
「先生、ギザカワユスっす!!」
来栖の目は完全に惚れていた。
「あ、ありがとう……来栖」
言われた花子先生は満更でも無さそうだ。
来栖はハートマークを瞳に浮かべたまま喫茶店に入っていった。床にのびている塚本の
ことは既に頭にない。
放置された塚本はいつの間にか搬送され保健室で気がつき、治療費として400CCの献血を
シロ先生に強要されたのちに鎌田のヒーローショーを見に行ったとか行かなかったとか。
「い、いらっしゃいませ御主人様……」
もじもじと身をよじらせて、花子先生は赤らんだ顔をやや伏せた。
「ぶはははは!!なっ?笑えんべ?笑えんべっ──ごはぁ」
またも笑い出した塚本の横っ面を来栖の拳が黙らせる。
塚本が吹き飛んで行った先も見ず、来栖の目線は花子先生に釘付けだった。
「先生、ギザカワユスっす!!」
来栖の目は完全に惚れていた。
「あ、ありがとう……来栖」
言われた花子先生は満更でも無さそうだ。
来栖はハートマークを瞳に浮かべたまま喫茶店に入っていった。床にのびている塚本の
ことは既に頭にない。
放置された塚本はいつの間にか搬送され保健室で気がつき、治療費として400CCの献血を
シロ先生に強要されたのちに鎌田のヒーローショーを見に行ったとか行かなかったとか。