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プログラム基本:型変換(キャスト)

「あるタイプの値を、別のタイプへ変換する」ことを型変換(キャスト)という。

型変換のルール

  • テキストを含む足し算では、テキスト化
n = "はろー、" + w;
ここに入るのはテキスト

  • 数値同士なら、より広い範囲を扱えるタイプに揃える。
int型 と long型なら、long型になる。
整数型と実数型なら、実数型になる。

明示的キャスト

  • 勝手に型変換されることを、暗示的キャストという。その反対で、自分でキャストする型を指定する。
  • 値の前に、 (タイプ) をつける。タイプの部分には型が入る。
  1. void Start(){
  2. int x =10;
  3. double y = 105.2;
  4. int n = x + (int)y;
  5. //(int)がないと、3行目の変数をdouble型としないとエラーが出る。
  6. // ただし↑の場合は、intに変換したときに小数点以下が消える。これは「扱いがより狭い」方へ型変換したため。
  7. }
  8.  


数字→テキスト、テキスト→数字への型変換は特殊

  • 数字をテキストにするには、数値のあとに、「.ToString()」をつける。
  • テキストを数字にするには、「int.Parse(変換したいテキスト);」というように囲う。
    • intの部分を変換したい型にする。なので、longに変換する場合はlong.Parse()
  • 例:3行目でint型に変換し、5行目でstring型に変換している。
  1. void Start(){
  2. string s = "100";
  3. int n = int.Parse(s);
  4. int nn = n * 2
  5. string cas = nn.ToString();
  6. }
  7.  
  • しかし「数字とテキストの足し算ではテキスト化する」というルールがあるので、stringへ変換するときは「""」空白のテキストと足せばOK。
cas = "" + 100; // 文字になる。
最終更新:2014年06月29日 23:56