「あるタイプの値を、別のタイプへ変換する」ことを型変換(キャスト)という。
型変換のルール
n = "はろー、" + w;
ここに入るのはテキスト
- 数値同士なら、より広い範囲を扱えるタイプに揃える。
int型 と long型なら、long型になる。
整数型と実数型なら、実数型になる。
明示的キャスト
- 勝手に型変換されることを、暗示的キャストという。その反対で、自分でキャストする型を指定する。
- 値の前に、 (タイプ) をつける。タイプの部分には型が入る。
void Start(){
int x =10;
double y = 105.2;
int n = x + (int)y;
//(int)がないと、3行目の変数をdouble型としないとエラーが出る。
// ただし↑の場合は、intに変換したときに小数点以下が消える。これは「扱いがより狭い」方へ型変換したため。
}
数字→テキスト、テキスト→数字への型変換は特殊
- 数字をテキストにするには、数値のあとに、「.ToString()」をつける。
- テキストを数字にするには、「int.Parse(変換したいテキスト);」というように囲う。
- intの部分を変換したい型にする。なので、longに変換する場合はlong.Parse()
- 例:3行目でint型に変換し、5行目でstring型に変換している。
void Start(){
string s = "100";
int n = int.Parse(s);
int nn = n * 2;
string cas = nn.ToString();
}
- しかし「数字とテキストの足し算ではテキスト化する」というルールがあるので、stringへ変換するときは「""」空白のテキストと足せばOK。
cas = "" + 100; // 文字になる。
最終更新:2014年06月29日 23:56