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そ(麻)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 あさ。「あかそ(赤麻)」「かみそ(紙麻)」「すがそ(菅麻)」「まそ(真麻)」「やまそ(山麻)」などと複合して用いることが多い。 ※万葉(8C後)二・一五七「三輪山の山辺真蘇(ソ)木綿(ゆふ)短か木綿かくのみからに長くと思ひき」 麻
[補注]上代から「あさ」「お(を)」の語もあり、この「そ」との間の関係は明確ではない。
広辞苑 名詞 「あさ」の古名。複合語として用いる。 「夏―引く」「天つ菅―」 麻
大言海 名詞 〔さをノ約カ、さハ、發語、をハ、卽チ、 麻 (ヲ)ナリト云フ〕
アサ。麻ノ皮ヲ割キテ、絲ノ如ク作レルモノ。(熟語ニノミ)
萬葉集、十二 十六 「 績麻 (ウミヲ)ノタタリ、 打麻 (ウチソ)懸ケ」
同、十三 十 長歌「 夏麻 (ナツソ)引ク、 命 (ミコト)(念ノ誤)ナヅミテ、カリ薦ノ、心モ 靡 (シノ)ニ」
同、十四 三 「夏素ヒク、 海上 (ウナカミ)潟ノ、沖ツ洲ニ、船ハ 泊 (トド)メム、 小夜 (サヨ)更ケニケリ」
大祓詞「天津菅曾乎、云云、八針ニ取裂キテ」
崇神卽位前紀「 伊香色 (イカシ) 譴 (コメ)命、物部氏遠祖、大 綜麻杵 (ヘソキ)之女也」
「 綜 (ヘ)そ」 靑 (アヲ)そ」
麻

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附箋:名詞 植物

最終更新:2024年05月10日 20:16