| 辞書 | 品詞 | 解説 | 例文 | 漢字 |
|---|---|---|---|---|
| 日本国語大辞典 | 語素 | 柔らかい、穏やかである、などの意を表わす。「にこし」「にこむ」「にこよか」などの語を作り、また「にこ炭」「にこ毛」「にこ草」などのように、接頭語ふうにも用いられる。近代になると「にご」と濁音で用いられることもある。 | 和・柔 | |
| 広辞苑 | 接頭辞 | ①体現に冠して「やわらかい」「こまかい」の意を表す。にき。↔あら(荒) | 「―草」「―毛」「―炭」 | 和・柔 |
| ②おだやかに笑うさま。にっこり。 | 蒙求抄3「そのやうな者も、この兄殿が行けば―と笑はるるぞ」 | |||
| 大言海 | 接頭辞 |
〔 ヤハラカキ。 籾ヲ磨リ殼ヲ去リテ、ウルハシキモノヲ、 |
倭名抄、十八
十八
羽族體「毳、訓、爾古計、細弱毛也」 萬葉集、十一 三十九 「葦垣ノ、中ノ似兒草、ニコヤカニ、我ト笑マシテ、人ニ知ラユナ」 |
和・柔 |
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