アットウィキロゴ

ぬた(沼田)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ① 泥ぶかい田。ぬまた。泥地。 散木奇歌集(1128頃)夏「おくろ崎ぬたのねぬなはふみしだき日も夕ましに蛙鳴くなり」 沼田
② ( 猪(いのしし)は、泥の上に枯草をかき集めて寝るというところから ) 猪の寝床。また、泥土。 散木奇歌集(1128頃)恋下「君こふとゐのかる藻よりね覚してあみけるぬたにやつれてぞみる」
③ ( 形動 ) 垢がついてきたないこと。しまりがないこと。だらしのないこと。また、そのさま。 両足院本周易抄(1477)六「我身はぬたで人を正さうとせばわるいそ」
広辞苑 名詞 ①沼地。湿田。にた。のた。 散木奇歌集「おくろ崎―の 根蓴 (ねぬなわ)ふみしだき」 沼田
どろひじ。(泥の上に枯草を集めて寝るというところから)(いのしし) 臥床 (ふしど) 夫木抄27「あみける―にやつれてぞふる」
大言海 名詞 ぬまた(沼田)ニ同ジ。 散木集、注、春、蛙「ヲクロ崎、ぬたノ 蓴菜 (ネヌナハ)、蹈ミシダキ、日モ夕マシニ、蛙ナクナリ」 沼田

検索用附箋:名詞地理

附箋:名詞 地理

最終更新:2025年11月30日 14:53