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ねそ(名詞ロ)

大言海
辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ( 副詞「ねそねそ」から ) 言語・動作が重厚・遅鈍であること。鈍重で黙々としていること。また、その人。特に、近世、上方で用いた。ねっそり。 雑俳・軽口頓作(1709)「いふものじゃかならずねそがいひ所」
浮世草子・世間姑気質(1772)四「顔が美しい故、得てあんなねそがおはごとを仕出し、外に女房子などをこしらへて置くもの」
広辞苑 名詞 (近世上方方言)おもくるしく気のきかない人。 浄瑠璃、猿丸太夫鹿巻毫「大宮司の―殿が」

大言海は同じ見出し語の扱い。「ねそ(名詞イ)」を参照。

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最終更新:2025年12月13日 16:58