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のす(似)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 接尾辞 なす」の上代東国方言形といわれる。「なす」に比べると動詞に付く例が多く、連用修飾に立つことが多い。…ように。…のように。 万葉集(8C後)一四・三四一三「利根川の川瀬も知らずただ渡り波に逢ふ能須(ノス)逢へる君かも」
広辞苑 接尾辞 (上代東国方言)「なす」に同じ。 万葉集14「波にあふ―逢へる君かも」
大言海 接尾辞 なす(接尾)ノ轉〕
ナス。ノ如ク。
萬葉集、十四 十三 「利根川ノ、川瀨モシラズ、タダワタリ、波ニ遇フ能須、アヘル君カモ」
同、廿 三十九 「白玉ヲ、手ニ取持チテ、見ル乃須モ、家ナル妹ヲ、又見テマシヤ」

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附箋:接尾辞

最終更新:2026年01月17日 19:41