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のり(糊)

辞書 品詞 解説 例文 漢字
日本国語大辞典 名詞 ① 米・麦など澱粉質の物に水を加え、熱してできるねばりけのあるもの。物を接着させたり繊維物を整えこわばらせたりすることなどに用いる。 正倉院文書‐天平宝字六年(762)七月一日・造石山寺所食物用帳「又下白米弐升、右、合白土能理汁料」
随筆・独寝(1724頃)上「紙細工をするには粘(のり)といふものを以てしたつれども」
② 一般に、接着剤のこと。澱粉糊・アラビアゴム・合成糊などがある。
③ ⇒のり(血)
広辞苑 名詞 米・ 生麩 (しょうふ)などの 澱粉 (でんぷん)質から製した、粘り気のあるもの。広義には接着剤をいう。布地の形を整えこわばらしたり、物を貼りつけたりするのに用いる。 〈色葉字類抄〉。
「―で貼る」「―の利いた浴衣」
大言海 名詞 黏滑 (ヌルヌル)ノ意、(ヌル)ニ通ズ〕
飯、又ハ、し()うふ(生麩)ナドヲ煮テ、水ニ煉リタルモノ。物ヲ(ネバ)シツクル用トス。
易林節用集(慶長)上、食服門「糊、ノリ」
運步色葉集「糊、ノリ」
日本永代藏(貞享、西鶴)二「最前ノ摺鉢ノ音ハ、大福帳ノ上紙ニ引ク糊ヲスラシタ」

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附箋:名詞 物品

最終更新:2026年02月15日 16:26