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はた(将(副詞ロ))

日本国語大辞典
広辞苑
辞書 品詞 解説 例文 漢字
大言海 副詞 (ハタ)(ハタ)(ホトホト)ノほとナドニ通ズ、其邊ニ近ヅカムトスル意。將、爲當ノ字ヲ記スモ、(マサニ)(セム)(トス)(マサニ)(セムト)ノ意ナリト云フ〕
()ルモノニ近ヅカシメムトスル狀ヲ云フ語。
萬葉集、一 廿八 「三吉野ノ、山ノアラシノ、寒ケクニ、 爲當 (ハタ)ヤ今宵モ、我獨寐ム」(將ニ獨寐ムトスルカ)
同、十六 廿三 「瘦セヤセモ(古義、ヤスヤスト讀ム)、生ケラバ在ラムヲ、波多ヤ波多、(ムナギ)ヲ捕ルト、川ニ流ルナ」
同、同 廿八 「ハシタテノ、熊來ノ夜良ニ、新羅斧、墮シ入レワシ、カケテカケテ、ナナカシソネ、浮出ルヤト、 將見 (ハタミテム)ワシ」
古今集、三、夏「ホトトギス、啼ク聲聞ケバ、アヂキナク、主定マラヌ、戀セラルはた」(將ニ主定マラヌ戀セラレムトス)

日国と広辞苑は同じ見出し語の扱い。「はた(将(副詞イ))」を参照。

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最終更新:2026年03月21日 16:55