| 辞書 | 品詞 | 解説 | 例文 | 漢字 |
|---|---|---|---|---|
| 日本国語大辞典 | 自動詞 | 生じる。草木などの成育の初期として、地表や根茎などから芽や根などが出る。萌(も)える。生(お)う。また、ひげや歯などが、表面に現われてくる。 |
万葉集(8C後)二・一九六「打橋に 生ひををれる 川藻もぞ 枯るれば波由流(ハユル)」 尋常小学読本(1887)〈文部省〉四「どうして、かく大なる角の、吾が頭にはえたるぞ」 |
生 |
| 広辞苑 | 自動詞 | 植物や毛などが、内部から外面に出て育つ。芽が出る。生じる。 |
万葉集2「打橋に生ひををれる川藻もぞ枯るれば―・ゆる」。 「かびが―・える」「歯が―・える」 |
生ゆ |
| 大言海 | 自動詞 |
〔延ふニ通ズ〕 草木、平地ノ上ニ發生ス。 |
倭名抄、廿
三十
木具「蘖、比古波衣」 字鏡 五十四 「荑、死木更生、比古波由」 萬葉集、二 三十二 長歌「打橋ニ、生ヒヲヲレル、川藻モゾ、枯ルレバ波由流」 曾丹集「冬ガヒノ、手馴ノ駒モ、ハナチテン、岡ベノヲザサ、はえヌトナラバ」 「草木はゆ」毛はゆ」齒はゆ」爪はゆ」 |
生 |
| 動詞活用表 | ||
|---|---|---|
| 未然形 | はえ | ず、らゆ、らる、む、じ、さす、しむ、まほし |
| 連用形 | はえ | たり、き、つ、ぬ、つつ、たし、ても |
| 終止形 | はゆ | べし、らし、らむ、ましじ、まじ |
| 連体形 | はゆる | も、かも、こと、とき |
| 已然形 | はゆれ | ども |
| 命令形 | はえよ | |
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