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内空閑 奏タ(ウチクガ カナタ) | |
性別 | 女性 |
年齢/所属 | 21歳/大和山学園教員研修 |
容姿 | |
大体スポーツ系のレギンスにブラトップ、その上からTシャツ、パーカーなどを羽織り 欠損した左眼孔部には黒の眼帯 細長くしなやかな薄筋肉に包まれた四肢により160cmの背丈はそれよりもやや上に紛う 肩までの黒髪に、嫋やかなしかし決断的なる輝きを宿す焼月色の右隻瞳 | |
性格 | |
- | |
能力 | |
『結界術・黒曜』 | |
並の結界師が専門として扱うものより小規模な、しかし対一般市民への性質としては同等の隠匿性結界を展開する またカナタはこれの出力制御や精密操作に優れた才気を発揮し、物理的或いは怪異・呪力性を有する存在への実虚両数域封結妨害術としても使用している 結界内空間そのものを刹那縮退封印する事で虚数領域化し、実数領域をも歪めると言う切札を有するが これは結界内の存在の抵抗力や己の気力体力精神力などなどなど様々な要因を引金としてようやく発現しかつ極小範囲内に限定される | |
『安堂流戦祓術・拐式』 | |
古来より、怪異や呪霊への有効打とは言霊や術式…霊的、或いは超常的な物事が比重を占めていたとされる。古事記にもそう書いてある そんな中で体運びの所作そのものが術式展開となり、肉体の怪異級活性化に繋がる安堂流とはそも、彼等陰陽師を物理・肉体的な危機から守る為に編み出されたものだ しかし永きに渡る怪異と人との闘争の歴史の激流により研磨され、遂には四肢を用いてそれらと互角に闘うにまで精錬された その性質上、封印や鎮静よりも滅殺や祓…若しくは隷従化へと遥かに特化している | |
『準級祓具「夜鼠」&「陽燕」(ヨネズミ/ヒツバメ)』 | |
カナタの使用する一対の戦拐。一言で言うならばロングレンジのトンファー。天寿を全うしたジャイアントセコイア製 とある黒術師との戦闘において破損。呪符により接合した痕跡が見受けられる 秘めたる怪異呪力は等級具に及ばず、しかし人の手には余るものに無論相違ない。怪異への抗いとは常にそうあるべきだ | |
概要 | |
学園配属予定の教員研修 元来アマチュアの術者に手解きを受けつつ一般の生活を営み後から学園へとやって来た所謂「外様」であるという 現在は各十二支級の教育を実習しつつも、事務処理や様々な案件に駆り出さ(パシら)れる事が多く常に忙しなく走り回っている | |
追記 | |
【安堂流】 寛弘より受け継がれる鎌倉を中心に根付く術師、護戦術師の一派 令和の現在においても歴史、また保有する地殻(格)的条件により非公認術師達の中でも高い発言力を有する 近年改革派の牛頭家が当主の座を簒奪。保守派の重鎮たる内空閑家長女を同省管轄下に置き、実質体制交換の宣言及び祓魔省、学園への親和的接触を開始した 【立ち位置】 奏タとしては本来後ろ盾となるはずの安堂流保守派は没落 更に祓魔省、学園からして見れば所謂時代遅れの人身御供風習の拾得物に過ぎず、とは言え邪険に捨て置くにも出来ず 要するに飼い殺すべしの扱い辛い立場の人間であり、上位術師等級の昇格なども現状望み薄である 最も現場から鑑みれば即戦力の術師である事に変わりはなく、人手不足を補うには猫の手より優れている事は明白であった 実際数々の事件、怪異、戦闘に首を突っ込み既に人質としての本懐を忘れている様子 尚その実力は少なくとも、現在の等級に相応しいと言えるものではないようだ |