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『跳術』(ちょうじゅつ)
 術師にとっては最も初歩的な、呪力を用いた特殊な移動法。
大気中に霊力の充満する夜間に限り、僅かな力の反作用で空宙へとバネのように強反発する力場を発生させ、擬似的に"空を飛ぶ"事ができる。
大和山学園においては一番最初に習得を促される課題であり、元より術師の家系においては幼い頃から既に慣れ親しんでいる者も少なくない。
位置取りとしては基礎中の基礎だが、この術に対する熟練度こそが戦闘においてのスピードにそのまま影響すると言ってよい。

跳術に熟達した級長の古代紫弥繰は、この要素だけで音速で移動する特級個体の『鎌鼬』にも比肩するほどの速度を見せた。

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最終更新:2020年11月07日 10:54