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稜下式 暮洋(イツゲシキ クレヒロ) | |
性別 | 男性 |
年齢/所属 | 17歳/大和山学園二年 / 十二支級「巳」所属 / 上二級術師 |
容姿 | |
身長177cm、体重46kg。 外見もかなりの痩せ型だがそれ以上の低体重は 下顎、首、腰までの右半身全体という身体の大部分を漆黒の呪力塊によって補っている為。 ストレートの黒短髪を真ん中分けにし、瞳の色はやや青みがかった黒。顔立ちこそ平均以上に整った美形だが 肌は病人の様に青白く、呪力塊が模った下顎は不気味に牙を覗かせている。 服装はタートルネックのセーターを身に着け、更に口元を覆う仮面を着用するという二重の態勢で隠している。 | |
性格 | |
大人しく口数少ない、自己主張を余りしない性格 | |
能力 | |
『萬膳飽食(まんぜんほうしょく)』 | |
暮洋の半身を模る漆黒の呪力塊。 現在下顎から首、腰までの右半身全体とその周辺臓器をこの呪力塊に置換し生命活動を行っており その代償として止まない空腹感に襲われている。戦闘時は置換部位が粘液状に不定形化する。 触れた物、人が持つ呪力を吸収する性質を有し 特に純粋な呪力を飛ばす類の攻撃に対しては非常に強固な防御性能を誇る。 | |
『萬膳飽食大満饗永宴(まんぜんほうしょくだいまんきょうえいえん)』 | |
暮洋が有する呪力を 生命維持(萬膳飽食の安定稼働)に必要になる最低限量のみを残して全て『萬膳飽食』へと流し込み一時的な超成長状態にする。 発動と同時に暮洋自身は自動的に仮死状態に入り その身体を中心にしてその時の呪力量に応じた大きさの漆黒の「舞台」が形成、舞台上にあるすべての物 人の呪力を(直接的に接触していなくとも)際限無く吸収し続ける。 舞台から脱出するか暮洋を殺害することで解除されるが 萬膳飽食は舞台中心に居る術者を守護する為に武器を成形するなどして自立して戦う。 | |
『二級呪具:妃婁牙叉(ひるがさ)』 | |
刃が根元から切っ先側と峰側の二又に分かれた短刀型呪具。 切っ先側は「切断」、峰側は「縫合」の性質を持ち、物体を斬ることは勿論 物体同士を繋ぎ合わせ修復したりも可能。 | |
概要 | |
代々「術師を狩る術師」としての技能を継いで来た「稜下式家」の当主。 稜下式家は八年前に起きた大火災(術師による者とも、怪異による者とも、今も完全な原因は不明)によってほぼ全滅しており 数少ない生き残りの中で唯一直系の血を引いていた暮洋がその座に就いた。 暮洋自身火災の折に半身を焼失するという重傷を負っているが 呪力によって身体を補う形で生命活動が続けられている。上二級術師として認定されているが 自らの身の安全を度外視した場合の術式最大出力は特級の術師にも十分及ぶと見られている。 現段階で切り札として持つ『萬膳飽食大万饗永宴』は最たる例。 一家の当主としてはやや人格的器に欠けるのでは無いかと言われている。 | |
追記 | |