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霍瑣(らくさ) | |
性別 | 不明 |
分類 | 怪異/接触禁忌級 |
容姿 | |
表舞台に上がる度にその姿を変える不定の災禍。 ある者は山程もある巨人だと言い、ある者は地を這う大百足だと言い、またある者は闇夜に空を舞う天狗だと言う。 ある古書には一度の邂逅にて、瞬き毎に外見が移り変わったという逸話も残されている。 | |
性格 | |
- | |
能力 | |
『絶象・葦船流去』 | |
詳細不明。浮雲の姿形もこの効果であると目されている。 触れた物が身体をすり抜けた、感知の悉くを動作させず封印区域に現れた等の事象が報告されている。 しかし他に目立った固有の術式を用いた記録は見当たらず、厖大な呪力を頼みとした基礎的な呪詛の行使しか確認されていない。 | |
概要 | |
朱雀天皇の治世には名が確認されている怪異。同一の存在と見られる怪異の痕跡は、倭政権の初期まで遡る。 時代の転換点や歴史書に刻まれる事件に姿を現し、しかしその立ち位置は常に気紛れに移ろっている。 ある時は主犯に与し、またある時は敵である筈の術者に発想の起点を与え、ごく稀に無聊を慰めた末の小さな事件を起こす。 その気性同様、非常に掴み所のない存在であり、脅威度以上に特異性を評価された接触禁忌級。 封龍事件以降の出現記録は無く、主体となって事件を起こす存在でもない為、若い世代の術者には名を知らない者も多い。 その行動原理は退屈を嫌った末の、『人と怪異の争いの傍観』に尽きる。 一方の完全な勝利を嫌い、均衡を求めて陰で動くこと多々。 劣勢側への、逆転に届くかどうかといった程度の肩入れには、少なくともこれまで欺瞞や詐称の類は見受けられない。 使いようによっては協力者にもなり得るそれは、人魔問わず、何処へ繋がっていてもおかしくはないのだろう。 | |
追記 | |
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