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禍赦(カシャ) | |
性別 | 肉体的女性 |
分類 | 怪異/上級 |
容姿 | |
鴉色の長髪をたなびかせ、紅の瞳に凛とした顔立ちを見せる。 両腕が火傷跡のように黒く染まっており、染みのようなそれは二の腕あたりまで続いている。 ボロ布を羽織り、胸にはサラシを巻いて下半身は袴姿。また腰に大太刀と呼べる種類の太刀を提げている。 ただ現世に溶け込んでいるときには普通の服装にも身を包む。 | |
性格 | |
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能力 | |
《鬼哭術式:怨焔(きこくじゅつしき:おんえん)》 | |
妖力や霊力を媒体にして燃え上がる炎を作り出す。 これが身体に燃え移れば、じわじわとした痛みと共に妖力や霊力といったものを吸い上げられるかのような感覚に陥る。 鎮火するには燃え移っている場所の霊力を的確に遮断するか 一時的に身体に流れる霊力を止める…つまり非戦闘状態と同様の状態にしなければならず隙を生じさせてしまう。 | |
《鬼壊術式:業禍(きかいじゅつしき:ごうか)》 | |
額には二本の角、身体中には紅い紋様のようなものが浮かび上がり力の解放を促す。 身体能力の全体的な向上に加えて『魂砕き』と呼ばれる能力を行使することができるようになる。 『魂砕き』は非物質、つまり妖力や霊力に直接作用するものであり それらから生み出されたものであれば術式でさえも打ち砕き無効化、破壊させる。 ただこれは直接攻撃のみによって発動するものであり、またどんなものも無条件で無効化 破壊することはできず万能というわけでも無い。 | |
概要 | |
鬼種と呼ばれる怪異の中でも古くから存在を確認されている固有種。 その存在は過去の伝記の中にも登場しており一般人の中でも存在を知っている者が多いであろう存在。 彼女はおよそ500年ほど前からその存在を確認されており、祓魔省にもその存在は登録されている。 その能力だけを見れば特級に分類される部類であるものの上級で留まっているのは、彼女の性質にある。 彼女は受肉してから今まで"民間人を殺したことがない"。 破壊をすることはあっても何の戦闘能力も持たない人間を殺すことは彼女はまず無いのだ。 それどころか戦意を失った者すらも相手をしない。 彼女に殺された者はそのほとんどが術師であり、最後まで彼女を祓おうと立ち向かった者のみである。 また固有人格を有しある程度の理性も有しているために、戦闘の回避も可能であるために特級に分類はされていない。 だがそれでも彼女が怪異であることに変わりはない。 人間を殺すということに躊躇いはなく、その性質は間違いなく負によるもの。 その存在だけで現世を乱す、人の世に相容れぬものである。 | |
追記 | |
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