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蓼科 睡蓮(たてしな すいれん)
性別 女性
年齢/所属 17歳/大和山学園三年
容姿
 艶やかな銀髪をポニーテールにしており、瞳は深く澱んだ藍色。顔立ちは整っており、肌は雪のように白く、高嶺の花に近い雰囲気を纏いながらも、明朗快活な笑みを浮かべる。大和山学園の制服の上からトレンチパーカーを着用し、長い期間使い続けられた様子の得物を帯刀する。
性格
-
能力
:『五剋蔭流:皆伝』
 陰流を起源とし、陰陽五行思想の合流を経て完成した怪異征伐の剣術流派、その皆伝。一子相伝の流派であり、先代である父親は既にこの世を去っている為、現在この剣術の担い手は彼女ただ一人である。水、火、木、金、土からなる五元素の何かを刃に宿し、相上相剋の理を以て変幻自在の術式を剣戟に乗せる、剣術と呪術の合技である。納刀時に五元素のうち一つを生成し、抜刀と同時に刃へと固着展開。その元素が象徴する力を術式として出力し、斬撃そのものを一つの呪術へと昇華する。その運用と効力については、属性を順送りに切り替える"相生"、対応する属性を打ち消す"相剋"等、原則的に全てが五行思想に基づいて行使される。本来であれば"五行刀"と称される、五元素それぞれに対応した五刀一式を用いるが、現在の彼女は一振りの無銘刀のみでこれを代用している。
『二級呪具:無貌面』
 能楽や神楽で用いられるような狐面。近代になって製造された対人呪具の一種であり、正体を隠す為に用いられる。認識阻害の呪術が込められており、これで顔を隠している間に限り、誰も装着者の正体について判別することができない。
:『怪異との共鳴』
 人ならざる存在としての現能。怪異と同調することで意思疎通を交わし、情報の伝達や簡易的な命令を与えられる。とはいえ明確に力の差が存在する怪異には共鳴は通用せず、意思疎通が成立するのは飽くまで同格以下、強制的な使役が可能となるのは格下に限られる。人間が保有することは前提として考えられない能力であり、例外があるとすれば余程の特異体質か、怪異に限りなく近い人間であるかのどちらかに限られる。
概要
・蓼科 睡蓮について
古流剣術と陰陽五行思想が融和した対怪異剣術『五剋蔭流』の正統継承者。剣術と呪術の両分野おいて並外れた才覚を見せ、将来を嘱望されていた天才。しかし十七歳を迎えた年、当時三年生であった彼女は参加した怪異討伐作戦の中で命を落としている。敵の攻撃から学友を庇っての最後だった。それは十年以上も前の話。今では蓼科 睡蓮という少女が学園に在籍していたことを記憶する者は、当時を知る教職員か余程の情報通に限られる。だからこそ、彼女が十七歳当時の風貌のまま、学園に現れたとしても、それが現役の学園生徒ではなく、ましてや死んでる筈の人間であると判断するのは至難の技だ。
・不審な少女の目撃について
ここ数ヶ月で観測された怪異の出現情報の中で、不審な少女の姿が何度も確認されている。大和山学園の制服を着て、顔を画面で隠した正体不明の何者か。目撃情報によれば、まるでその少女が怪異を仕向けているようにも見えたという。とはいえ現状では信憑性に欠ける噂話の域を出ず、確証を得る為の調査が進められている段階である。
追記
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最終更新:2020年11月07日 09:42